scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0933覚醒。起き抜け提督業務は、お休み中。くるみあんパンと麦茶をやっつけた。本日より気温が低下していくとのことで、確かに現在の室温は29℃だ。しかし湿度は71%で、正直言うとかなり蒸し暑い。
- 今日は、昼温泉からの昼ビールというロクデナシ・デーと決め打ちしている。迷いが無いわたしは、強いぞ。試してみるかい?
- しばしの間、ススキノ探偵シリーズ・駈けてきた少女(東直己)を読む。
- 1130、温泉施設へ移動を開始した。薄曇りで、ねっとりとした嫌らしい暑さが続いている。
scene at 1200-2200
- 木曜日のこの時間の温泉施設の支配者層は、引退したパイセンたちである。間違いなく、わたしが最も若手だな。かつての銭湯通い時代も、永遠の若手ポジションだったなぁ。懐かしくなってしまった。
- そらまぁ、のんびりしますな。サウナ遊びは1回を遵守。足元もおぼつかないパイセンが「うーっうーっ」と唸りながらサウナに入っているのを見ると大丈夫かよ!? と思いますです。その後は外気浴とぬる湯を交互に使う。
- どんなにゆっくりしても浴室にいる時間は60分ほどなんだよな。ちなみに、わたしは風呂好きのくせに典型的なカラスの水浴び族である。普段の風呂というかシャワーは10分以内で終了する。
- いつものスタンディングバーにて、ウェルカムドリンクを堂々とやる。世間の目が熱いゼ。
- 日高屋へ。瓶ビールでスタート。久しぶりに3種盛りを取ったが、こんなに質が悪かったっけ?? ドリンク2杯追加で2290円オールだった。
- 帰還して、ぶっ倒れる。うむ、いいぞーいいぞー。素晴らしいロクデナシっぷりだ。これぞ、最低だな。
scene at 2200-2400
- 閉店間際の巨大スーパへチャリを走らせている。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>。
- がらがらに空いた体育館を思わせる巨大スーパの店内を悠々と逍遥する。最後に申し訳程度に、蒸し大豆、シークワーサーの酎ハイ、ベトナムの即席ラーメンを購めた。
一隻眼
温泉上がりです。平日かつ白昼堂々の犯行でした。大兄たちに於かれましては、午後もベンガクやオシゴトに励んでくださいませ。どちらも尊いものと聞き及んでおります。ああ、ワイはこれから日高屋にビールを飲みに行くよ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。