scene at 2400-0700
- バイク焚き火野宿のおじさんたちと、ようやくスケジュールのすり合わせが終わる。コロナで2020年から2022年まで3年にも渡って凍結されていた馬鹿バイク焚き火野宿が11月に復活する運びとなった。まずは一安心で嬉しい限り。
- 元気でいられる時間に終わりが見えてきたおじさんたちにとっては、3年間のロスは痛すぎた。しかしこればっかりは悔やんでも仕方ない。
scene at 0700-1200
- 本日は大規模イベントである人間犬の日。普通の人よりもいろいろと項目が足されている上に、別会場への移動と大人数でほぼ半日がかりだ。
- おっと。出勤前に既に前哨戦は始まっているのだった。ビッグベンの採取 day 1を流れるようにクリアする。作業自体には慣れているのだが、採取用の紙をトイレに流す際に、詰まらせないか緊張が走る。キンチョーしてもどうにもならないのだが。
- 午前中は現行プロジェクトのスライドを作っていたのだが、問診票を書いていないことをぎりぎりのタイミングで思いだすなど。何をやっているのやら。
scene at 1200-2200
- 正午ちょうどにG先生を始めとした同年代の先生たちが迎えに来てくれた。シャトルバスにて、人間犬の会場へ移動。
- 相変わらず巨大な体育館的な建物であるな。待機列がえげつない。各種目を次々にクリアしていった。今回の採血プレイの相手は男性看護師だった。解放されたのは1430ぐらいだったか。
- 帰りしなに、おっさん5人で吉野家がっつがつ食い。人間犬の意味がまるでないような気がするよw
scene at 2200-2400
- 閉店間際の本屋さんで侠飯(9)を捕獲
本日のお買い物
柳刃組長と火野兄貴のグルメ世直し旅は、年に一回更新されます。今回のテーマは「半グレ」。しかも舞台は歌舞伎町だw一隻眼
MOWの全フレーバー制覇は、意外に苦戦している。発酵バターキャラメル美味し。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。