scene at 2400-0700
- 侠飯(9) ヤバウマ歌舞伎町篇(福澤徹三)を読了。今回も面白かった!
毎年1回の新刊が出て、柳刃組長と火野兄貴が世直しするテーマは世相を反映したものとなる。今回は半グレ、タタキ(強盗)、オレオレ詐欺、テレグラムといった流行りのキーワードが散らばる。もちろん、柳刃組長と火野兄貴が負けるはずもなく、悪は成敗されるのだ(これはネタバレにはならないだろう)。
scene at 0700-1200
- 0930覚醒。予報どおりに大雨でスタートする日曜日。明日からは晴れだというのが納得できない。起き抜け提督業務は、雨でのんびりマイペース、練習もないので玉ねぎを刻むところから作ったオープンサンドとレギュラーコーヒーをやっつけつつ。
- 艦これは30分まで。読書感想文が溜まってきたので、こいつはヤバイとばかりに数冊ぶんを書き殴る。読書感想文を書くというか、つけ始めて4年めになる。これまでの人生で読んできた膨大な本の内容は、速やかに脳内からDeleteされてきたのだが、たとえ数行でも感想を書くと記憶に残るとまではいかないが、脳内に索引のようなものができあがる。若いうちからやっておくべき習慣であり、もう後悔しても遅い。よって、ジジイの説教と揶揄されようとも1年生のライブでは必ず件の如しを喋っている。
- 1151に感想文が仕上がる。多くの本の感想は、この日記中に記してあり、それらをコピペでつなぎ合わせるだけで完成していく。今回は、全くゼロからの状態で記録する必要が少しだけあった。冷たい雨は止まず、室温は22.5℃。窓を開けていると寒い。
scene at 1200-2200
- 1300、雨が止んで陽が射してきた。巨大祭りの最終日の後半は、これで盛り上がるんじゃないでしょうか。
- いつものホームセンタ方面へチャリを走らせた。併設の巨大スーパにて、カキフライとサントリーオールフリーを捕獲してとんぼ返りする。
- 帰還して、カキフライ丼を作成。まだ玉ねぎが半分ほど余っている。どうにかして使い切らねばもったいない本舗。食後すぐには午睡せずに、洗面所掃除に取り掛かった。どんなに無精をしていても水周りだけは、清潔に保たないとならない。数少ない実母さまからの教えである。バスマジックリンで成敗した。
- ばったりと午睡へ。再起動はアラームが鳴る前で、45分後だった。祭りのお囃子がうるさく耳についてきたw
scene at 2200-2400
- 閉店間際の巨大スーパへ。冷気が強くなっており、長袖シャツ+パーカでは力不足を感じる。
- 蒸し大豆、レモンフレーバの炭酸水、ドライクリスタル | スーパードライ | アサヒビールなるアサヒの新作を購める。ドライクリスタルは、飲む前かつ前知識なしでも極端なライトチューニングだというのが解る。秋ではなく盛夏に出すべきだったのでは?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。