scene at 2400-0700
- MFゴースト を消化。
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- 「私がエンジェルだって気がついてない!?」→んなわけねーだろぉぉぉぉぉからの→鎌倉デートでイチャイチャイチャイチャ。若いっていいわねー。なお、波打ち際でのイチャイチャでは、本気で怒りを覚えたことである。カチッ#
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- タイヤの温度をレース中に自在にコントロールできるって本当なの? 温めるのは解るけれど、冷却はどうやるのさ。
scene at 0700-1200
- 昨夜は友永大尉が久しぶりに発作を起こしたための対処で寝たのは明け方だ。こればっかりは仕方がない。もちろん眠くて仕事に影響が出るが、それを含めての事だ。
- その発作を起こした御本人はすっかり落ち着いて、けろりと食事(夕食に相当する)を平らげている。もう何も言えん。出勤だ、出勤。
- 如月お笑いライブの抄録を書き始めた。ぬぁーにがインターナショナルだ、ばかやろうめが。インターナショナルなのに芸人集めに失敗してるぢゃねーかwwwww
ひるめしのもんだい
- 海老カツ弁当@備蓄より。
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- 同ロットの製品です。
scene at 1200-2200
- 引き続き如月インターナショナルお笑いライブの抄録。1400過ぎに初号機を立ち上げて、共同研究者である元リーダに打電した。その後に手弁当を使うと、腹が満たされると同時に寝不足がここだ!! とばかりに襲いかかってきた。
- くらくらしながら、某標本作製室へ移動。半年ぶりぐらいに組織標本の下ごしらえを行ったが、さらに眼球内の不法滞在者であるローガン氏の要求が激しくなったことを明確に感じ取ったことである。技師のおねいさんが気の毒そうにあれやこれやと慰めてくれたが、嬉しくないねぇw
scene at 2200-2400
- レース前の最後の練習というか調整に出る。地元のナイトランは久しぶりだ。ここで怪我をしたら元も子もないので、ちょいと速めのジョグで8.5kmを流した。身体は動いてくれており、あとは当日の調子だな。良くても悪くても楽しむだけだがな。
一隻眼
くまちんが各地で猛威を振るっているので、焚き火野宿用に遠距離武器を引っ張り出した。ま、御守りですね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。