11月27日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 葬送のフリーレン を3話ぶん消化。
    • バトルに入った。RPG系と違って、1対1の勝負になってるのね。前衛の戦士系と後衛の魔法使いは、どちらも接近戦となるんだな。相手は自分と同じ系統の使い手に自動的に組み合わさるようだ。もろに魔法少女リリカルなのはの影響というかまんまですね。呪文の詠唱なしでビームの撃ち合いみたいになるのも、なのはと同じだ。
    • フリーレン様、強すぎるなw 「自害しろ」のセリフはいいな。
    • 同族のエルフと出会うのは300年ぶりとか。時の流れと死と出会いがバックグラウンドで常に流れるので、時間の感覚が異様に長いというか、のんびりというか。良く言えば悠久の時だ。
    • お楽しみのフリーレン様ギャグパート。服だけ溶ける薬で、すけべ親父モードからの巨大ハンバーグ作成。意外にも料理ができるフリーレン様だった。

scene at 0700-1200

  • 気温は急上昇して、またもや平年よりも高くなるそうで。昨日の最高気温6℃は一体何の嫌がらせだったんだ・・・。
  • 負傷した右膝付近は、安静にしていれば痛みはない。下り階段はゆっくりとなってしまうがな。フェルビナクが著効するので、助かっている。
  • かきーん費の使い切りを迫られている。あれこれと見積を依頼した。

ひるめしのもんだい

  • 焼き鳥弁当@備蓄より。
    • スーパの半額焼き鳥に、これまた半額の生ピーマンを混ぜ込んで、強引に健康志向を演出した。
    • うん、いいじゃないのよ>生ピーマン。野菜を弁当に入れる際の手段として覚えておこう。

scene at 1200-2200

  • 某培養室に移動して細胞のお世話。なんだかぐったりパンダしてるんですが(汗。うーん。とりあえず継代しておく。
  • 院生女史Aがひっきりなしに割り込み処理をかけてくる。イライラを通り越して苦笑しているよ。忙しなく思考と論点がランダムに高速で飛び回って、ついていくのが難しい。
  • 2000撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 同居人がようやく落ち着きを取り戻しつつある。次の発作はいつだろうか。かなり冷静に対処できるようにはなっていると思う。自分を褒めよう。

一隻眼


世界の山ちゃん」のキッチンカーが再び出現。わたしが目撃する時間だと、いつも営業終了しているんだよ。お試しで買ってみたいんだが。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。