12月16日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 晩酌。COEDO 紅赤-Beniaka- 333ml、サッポロ冬物語500ml、刈穂純米を冷で1合。野沢菜とじゃこの混ぜ飯、ブリ入り温奴(わたしがビルド)、モズクと小松菜の酢の物、枝豆とカマンベールのサラダ、らっきょう。COEDO 紅赤-Beniaka-は、地元ブリュワリのクラフトビール。原料に薩摩芋(武州小江戸川越産金時薩摩芋 紅赤 / 焼芋加工)が使用されているので、厳密にというか法律的には発泡酒に分類されている。約500円とお高いので、簡単には手が出ない。

scene at 0700-1200

  • 0850覚醒。起き抜け提督業務は、ファミマ・ザ・クリームパンをレギュラーコーヒーでやっつけつつ。艦これは30分まで。今日は実家に行く日だ。行動を開始した。
  • オフロードバイクに騎乗して、いつものホームセンタ方面へ。併設の雑貨屋でSUBU - WINTER SANDALS|日本なる冬用の温かいサンダルを捕獲した。これはご母堂様の耶蘇教貢物で、ラッピング料金を含めて約5500円の出費。巨大スーパでは友永大尉のお使い任務で、蒸し大豆とイリコだしの素を購めた。
  • ぐるりと円を描くようなルートで移動し、愛車XR bajaに給油して、帰還する。
  • 荷物を置いて、今度はチャリで再出撃。駅前方面に進出する。

ひるめしのもんだい

    • いつもの昼食は1400頃なのだが、今日は夕食というか宴会が1900頃からなので正午ちょうどにした。

scene at 1200-2200

  • まずは富士そばにてコロッケそばを手繰って腹の虫を黙らせた。然る後にドンキにてシーバスリーガル ミズナラ ブレンデッドスコッチウイスキー - Chivas Regal JPを捕獲する。約5000円の出費で親父殿の耶蘇教貢物である。ドンキではラッピングをやってくれなさそうなので、ロフトにて別途でギフトバッグを捕獲した。これで計5500円ぐらいとなる。両親へのプレゼント料金がだいたい同じになるように調節しないと、大人げないあの老夫婦は自分が息子から貰ったプレゼント料金を推測・比較しあってケンカするのである。
  • 駅ビルに入っているカメラ屋で、出場した地元レースの写真をプリントアウトする。これも両親へのプレゼントだ。iPhoneと端末をWi-Fiでつなげて写真データを転送するプロトコルでは、お約束で「接続できませんでした」のエラーが出る。こんなもんだろうと思っていたのでUSBメモリをぶっ刺してデータを移した。2L版2枚のプリントで280円なり。混み合っているので出来上がりは夕方だって。
  • 駅の反対側に位置する巨大スーパにて、炭酸水とチョコレート菓子を購めてから帰還する。師走のこの時期の街は恐ろしいほどの人混みだ。
  • 午睡。再起動は90分後。朝の残りのレギュラーコーヒーとチョコレート菓子で一服した。
  • 1730、実家方面へ移動を開始した。3年ぶりの実家での家族忘年会となる。駅ビルに入っているカメラ屋で写真を回収し、最寄り駅方面へ。忘年会シーズン全っ只中ということで、飲み屋はどこも満員に近いようだ。
  • 実家にて飲み食い開始。両親の様子は変わらず。ふたりとも内臓が健在なのが大きいな。ご母堂様の膝が痛いのは、もう仕方ない。耶蘇教貢物は、概ね好評だった。

scene at 2200-2400

  • 酔っ払って気が大きくなっちゃった親父殿からタクシー代を頂いて撤退。電車で帰るけどねw お土産にイチローモルトを持たされた。実物を見たのは初めてだ>イチローモルト

ちょいweb

一隻眼


コロッケそばのコロッケは、揚げたてよりも冷えて硬くなっていた方がいい。そうだな?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。