12月24日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • どうやって帰ったのか記憶にない。日付変更線前に帰り着いたようだ。

scene at 0700-1200

  • 0950覚醒。奇跡的に酒の残留は軽い方だ。これはラッキークッキーです。普通に行動できる。
  • 起き抜け提督業務は、緑茶とチョコチップ入りスコーンをやっつけつつ。午前中の宅急便受領任務が降ってきてしまった。
  • 電気毛布をシュラフに引っ張り込んで、日記の補完を行う。1150に荷物を受け取った。
  • オフロードバイクに騎乗して、街道沿いを走らせた。冷え込んでいるこんな日は豚汁でしょーということで、かつやにピットインする。

ひるめしのもんだい

  • 豚汁定食(ロースかつ)@かつや

scene at 1200-2200

  • 帰還し、ぶっ倒れ。再起動は90分後。寝すぎもいいところだ。半覚醒状態で、現在動かしている細胞のシステムについて思いついたことがあり、寝ぼけ眼でノートにメモを取った。
  • 室温は9.8℃と二桁に届いていない。動くのが億劫だが、掃除機だけはかけておきますか・・・。さみぃー。

ついに現代イラクの好漢たち(含む高野氏)が復活させた古代船「タラーデ」が進水し、湿地帯アフワールを征く!! のはいいのだが、最後の最後でほんのデモンストレーションという感じ。当初の旅の青写真は、このタラーデでの船旅だったのだが、コロナと政情不安その他で古代船を復活させるところまでで精一杯のようだ。イスラム社会での取材旅がいかに大変かが解りすぎる。トラブルからのトラブルで、まぁそうなるよなと思う。

scene at 2200-2400

  • 併設の巨大スーパへ。チキン半額戦争が勃発中ですな。カートにかごを2つ取り付けて、溢れかえるまで半額チキンや半額ピザを詰め込んでいる家族連れが多数だ。冷凍して少しづつ食べるのだろうか。炭酸水、卵、食パン、スライスチーズ、オイスターソースを購めて帰還する。
  • 友永大尉に耶蘇教貢物を渡す。今年は日本製の耳あて。おおむね好評だった。

一隻眼


クリスマスモードの低音レディオ三人衆(公式Twitterより)。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。