scene at 2400-0700
- どうやって帰ったのか記憶にない。日付変更線前に帰り着いたようだ。
scene at 0700-1200
- 0950覚醒。奇跡的に酒の残留は軽い方だ。これはラッキークッキーです。普通に行動できる。
- 起き抜け提督業務は、緑茶とチョコチップ入りスコーンをやっつけつつ。午前中の宅急便受領任務が降ってきてしまった。
- 電気毛布をシュラフに引っ張り込んで、日記の補完を行う。1150に荷物を受け取った。
- オフロードバイクに騎乗して、街道沿いを走らせた。冷え込んでいるこんな日は豚汁でしょーということで、かつやにピットインする。
ひるめしのもんだい
- 豚汁定食(ロースかつ)@かつや
scene at 1200-2200
- 帰還し、ぶっ倒れ。再起動は90分後。寝すぎもいいところだ。半覚醒状態で、現在動かしている細胞のシステムについて思いついたことがあり、寝ぼけ眼でノートにメモを取った。
- 室温は9.8℃と二桁に届いていない。動くのが億劫だが、掃除機だけはかけておきますか・・・。さみぃー。
scene at 2200-2400
- 録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ、いつものホームセンタ方面へ。低音では当然だがクリスマスソングのみで、もうお腹いっぱいだ。
- 併設の巨大スーパへ。チキン半額戦争が勃発中ですな。カートにかごを2つ取り付けて、溢れかえるまで半額チキンや半額ピザを詰め込んでいる家族連れが多数だ。冷凍して少しづつ食べるのだろうか。炭酸水、卵、食パン、スライスチーズ、オイスターソースを購めて帰還する。
- 友永大尉に耶蘇教貢物を渡す。今年は日本製の耳あて。おおむね好評だった。
一隻眼
クリスマスモードの低音レディオ三人衆(公式Twitterより)。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。