scene at 0700-1200
- 0945覚醒。起き抜け提督業務は、お休み。前日にイベント海域を集中して攻略したため疲れが来ている。納豆 with 緑茶をやっつけつつ、本日の行動指針を決定。
- 私室の掃除からスタート。余勢を駆って、一張羅スーツのチェックを開始。クリーニングに出そう。ワイシャツはどれも黄ばんでおり、手の施しようもない。新しく買ったほうがいいな。ネクタイは大丈夫。革靴は怪しげな白い粉を吹いていたので、ブラシで払った後に靴墨を塗布して磨いた。ああ、疲れる。こんな事をちゃんとした(?)会社に勤めている方は、日常的に行っているのだろう。わたしには無理な世界だよ。
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- 月間報告ライブに顔を出せと言われた4年ぐらい前は、月イチでスーツを着たものだが、だんだんと空気を読むという名の舐めきった態度に出るようになった。スーツはジャケットに変化し、やがてフリースに取って代わられ、ここ最近は長Tにスクラブというフザケタ服装になっている。
- ともあれ、ワイシャツだ。わたしは特殊体質(?)なのか、1度でも袖を通すと瞬間的に襟が黄ばむ(本当)。もうどうにもならぬよ、これは。ほぼほぼ使い捨てとなっている。ワイシャツってどこで売ってるんだっけ。洋服の青山か。最も近い青山は街道沿いであり、チャリでは遠い距離だ。かといって、バイクも嫌だな。バイク乗りとしての根性や誇りなどとうの昔に失っているヲレは、強風の中での運転を考えるとぐったりする。
- ・・・。
ひるめしのもんだい
- 焼肉丼@近所のスーパと備蓄より。
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- 精肉部門で売れ残った肉をタレに漬け込んで賞味期限を伸ばす例のアレを焼いただけ。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は70分後。強風は轟々と吹き続けており、安普請が時折揺れる。
- 駅前に再進出。コンタクト屋を覗くと、待機列は消えていた。結託している眼科の診察から始まって小1時間で半年分のレンズを確保した。
- 1900、装備を整えて、録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムをBGMに地元パトロールに出立。チェシャ猫の口にそっくりな三ヶ月がぽかりと浮かび、止むことのない強風は体感気温をぐんぐん下げていく。
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"春一番の轟音に大気の力強い変動を確かに感じ取った"bajaでした。急な冷え込みには注意して、気温の上昇をじわじわと楽しんでまいりましょう。ああ、でもね。まだ冬物はしまっちゃダメよ? また、明日。この日記でね。
一隻眼
香りも味も全く無しの純粋な甲類焼酎炭酸割りでした・・・。や、確かにアレンジして楽しめと書いてはあるけどさァ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。