1月24日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 自分自身が中高年の域に達したのだから当たり前ではあるが、学生時代にお世話になった5歳から10歳上のいわゆるパイセンたちは、その先を行く「老人」になっている。これは、自分の加齢を目の当たりにするよりもショッキングだった。ここ最近は慣れてきて「先輩もトシ取ったなー」と微笑ましく見ることができるようになったが。
  • わたしが学部1年生の時に、3年生だったとあるパイセンにもう一度会いたいな。もういい歳のお爺ちゃんになっているだろう。彼は故郷の奄美大島で植物園の園長を勤めている筈だ。パイセンの下宿で数えきれないぐらいに飲んで泊まったものだよ。いろいろな「事件」もあったな。この辺りを書くとキリがないし、コンプラに引っかかること間違いなしなのでとりあえずは以下略としよう。

scene at 0700-1200

  • 予報通りに冷え込んでおります、と書いたが実は先書きである。仕事関係は動きがほぼほぼ読めるが、天候は外れる場合もある。さて、未来はどうでしたでしょうか→きっちりと冷え込みました(当日書き)。
  • 終日に渡って肉体労働の日。30分の作業の後に、いきなりやって来る3時間の反応時間を、いかに有効に使うかがキモである。とは言うものの、やっぱり各種のto doたちに貪食されていくのだった。来週に迫っているM大学k先生とのZoom打ち合わせ関係書類からスタート。
  • 某培養室にて、細胞 vs. もやしもんの戦いを開始する。あっという間に3時間、即ち午前中が喰われた。ここまでが先書きです。

ひるめしのもんだい

  • チャーシューつけ麺@いつもの応援している近所のつけ麺専門店。
    • 今年の初訪問にして、50円の値上がりに遭遇してしまった。

scene at 1200-2200

  • 1330過ぎに元院生女史とお隣の院生氏Sがやって来たので、いつもの外食へ。今日は珍しく満場一致で、いつもの応援しているつけ麺専門店に決定した。
  • 帰室して、細胞 vs. もやしもんの戦いをコンティニュー。2時間の反応x2などを通過しているとあっという間に陽は落ちている。
  • 日没後。某培養室のマッシーンがエラーを吐き続けていたことが判明。警告音をオフの設定にしてあり、気がつかなかったようだ。当然のように細胞たちの挙動は狂っており、今日一日の全ての作業が無に帰した。ぐったり。
  • 2000撤退開始。冷風が吹きつけて凄まじく寒い。上半身はイージスの装甲が受け止めてくれているが、下半身はヒートテック+ボトムスのみなので、冷気が突き刺してくる。

scene at 2200-2400

  • ピラティスレーニング。連日のお尻いぢめに(;´Д`)ハァハァ喘ぐ中高年だった。この辺のサーヴィスシーン、いる?
  • 仮眠へ。アルコール無しのナチュラルな入眠は、わたしにとって貴重。

ちょいweb

一隻眼


レース前にゼッケンを取り付けている。この時点では、まだ雪の可能性も報道されていた。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。