1月31日(水曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠より目覚め。2時間ほどシュラフに入っていたが、意識が落ちていたのは60分ほどだった。3時間ほどぐっすりと眠る日もあれば、今日のような日もある。今日はトレーニング後なので、疲れているはずなのだが・・・。

scene at 0700-1200

  • 分割睡眠の合計は6時間。体調は大丈夫だ。予報通りに気温は上昇している。アウターをイージスからカウチンニットに換装して出勤。わたしのカウチンは、前が大きめに開いているのでマフラーとの組み合わせは必須だ。
  • 朝から落ち着かない。M大学k先生とのZoomによる打ち合わせが午後からあるからだ。研究内容については仕方ないが、何よりも憂鬱なのは、フィリピンからの留学生である院生女史Yさんと英語で話さなくてはならないことだ。専門用語の羅列は、単語を話すだけでいいのだが、微妙なニュアンス(優しく下から弾くように混ぜる・・・など)は、どうにもならない。あーうーあーうー言いながら身振り手振りで示すとk先生が破顔されて、助け舟を出してくれる。ワイは赤面して下を見る。これが嫌なんだよなぁ・・・。
  • 諸々の手続きを経て、Zoom用の回線と端末を確保するだけで一仕事だ。生産性ゼロ、ルールのためのルールだ。親会社(謎)の方針が方針ですからねぇ。諦めなはれ>わたし。

ひるめしのもんだい

  • W目玉焼き海苔弁@備蓄より。
    • 追加は全くなしで全て備蓄から組み上げたというか、でっち上げた。

scene at 1200-2200

  • 1300ごろに元院生女史とお隣の院生氏Sがやって来るが、前述のZoom打ち合わせにより、いつもの外食はキャンセルする。おふたりは、そこらにいる2名ほどと一緒に出かけていった。残された中高年は、なんだか寂しくなっちゃうじゃないかw
  • 定刻にZoom打ち合わせ開始。前回はwebブラウザ上からだったが、今回はクライアントアプリにて実施。アプリの方がやはりスムーズに動くね。ところがだ。

k先生「実は院生のYが緊急帰国してしまいまして・・・。戻ってくるのは4月になります」
baja「・・・。あ、はい」

  • 英会話をenjoyできなかったのは残念だなぁ(棒。そんなこんなで、この任務は4月まで凍結となりました。正直言って、肩の荷が降りたわい。
  • 練習日なので走りに行く。本番まであと12日。すでに実力は決定されているといっていい。残りの練習はコンデイションの調整に充てていくことになる。すなわち、疲労を抜くと同時に走る感覚をキープしていく。もちろん怪我や病気などのトラブルを避ける努力を忘れずに、だ。ゆったりと11kmを流して帰室する。
  • 1900撤退開始。

scene at 2200-2400

  • ぎぇー。まーた右肩甲骨付近が痛み始めた。結構、強くな。ロキソニン60mgでは弱まらないので追加60mg。それでも弱まらないので、フェルビナクを塗布したらすーっと弱まっていった。外用薬との併用が(・∀・)イイネ!!

ちょいweb

一隻眼


東京・赤羽ハーフの参加賞は真っ赤なアームカバー。ちょっと着ける気になれんな・・・。上下を黒にすれば、アクセントになってオサレになるかな?

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。