scene at 2400-0700
- 晩酌。魚介類に特別に合うという日本酒を早速に試験した。モノはこれです→Fisherman Sokujo(フィッシャーマン ソクジョウ) | 日本酒 評価・通販 SAKETIME
- ひとくち飲んで思わず呟いたのは「甘っ」でした。あーなるほどね。ワインもどきに化けようとして失敗したやつだな、これ。合わせたのは牡蠣鍋とブリの刺身で、特別なマリアージュは感じないぞ。友永大尉は美味い美味いと飲んでいたので、女性受けは確実でしょうね。わたしは、強すぎる甘みで口が馬鹿になるので、辛口の酔鯨もしくは春鹿をもってこーいと思ったのでした。
ジャケ買いは不発でした。ワイングラスで飲んでくれと言うわんばかりのオッサレーなボトルに英文字でネーミング。ナメンナヨとばかりに徳利に注いでやったわ。
scene at 0700-1200
- 0722に同居人に、(物理的に)叩き起こされ。ぎえー。痛くはないけど、驚いて心臓が跳ね上がった(怒。たまらず私室に逃げ込んで二度寝。再起動は1042でまたもや寝過ごした。
- 起き抜け提督業務は、白湯ときんつばをやっつけつつ。私室と共用スペースの廊下と階段の掃除で身体を起こしていく。続いて入念なストレッチに入った。空模様は既に曇天だが、明日は積雪なんかしませんよ。
- 装備を整えて走り出したのは正午ちょうど。スタートのBGMは日笠・佐倉は余談を許さない | インターネットラジオステーション<音泉>で、あやねるバースデー回。騙しの要素が1つ余計に入っていて、ちょっと分かりにくいな。
scene at 1200-2200
- 今にも降り出しそうな曇天の下を5'30''/kmほどで走行中。走る時刻がいつもより1-2時間遅れだったからか、犬の散歩者はゼロで代わりに老夫妻の散歩者が多かった。レース前最後の10km超の練習だったが、ほどほどの15.4kmを流してフィニッシュとした。あとは平日の11km走を2-3回+ピラティス2回で練習は打ち上げの予定。
- 帰還して、汗の処理。続いて駅前に進出して、唐揚げやらパック豚汁を仕入れる。スーパでは、見慣れないなるマヨネが安売りされていたので捕獲した。
- 上記の有り合わせをガツガツ食べて、午睡へ。再起動は90分後だった。
scene at 2200-2400
- メダカ稚魚水槽に、アク抜き処理を終えた流木を設置する。アク抜きのバケツ内では沈んでいた流木だが、水槽内では微妙に浮いている状態に。まるでホバークラフト走行をしている重モビルスーツ・ドムのような感じになってしまったが、このままでいいや。
もろに素人が作業したと判るテキトーなレイアウト。この手のセンスは壊滅的だと幼い頃から自覚している。
一隻眼
マンガみたいにバナナーっ!しかも生々しいスリップ痕ーッ!!これわ貴重な絵ですよ!いつもの川べりのランニングコースで遭遇した。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。