2月5日(大雪警報2024)

scene at 2400-0700

    • 去年の12月15日の録画を見逃していた。舞台は東京郊外の24時間営業の中華料理屋。24時間営業で飲食店というだけで、雑多なニンゲンが集まること間違いなしだよな。お店の名前は南京亭。関東に12店舗を展開するチェーンのようだ。わたしの地元にもあるのね。
    • 料理はセット物が多く出ている印象だった。どれもがっつりなボリュームで、空腹だと美味しく感じるだろうな。
    • 若い頃はヤクルトのピッチャーだった70歳を越えている植木職人が印象に残った。他の職人よりも明らかにひと回り以上の体格だ。初マウンドは王貞治と対戦したとのこと。もちろん芽が出なくて、早々に引退して植木職人となったのだが、老人の今でもプロ野球への未練は消えていない。どうすれば幸せになれるのだろうね。

scene at 0700-1200

  • 警報級の大雪の日だぞー(挨拶)。や、降ってもせいぜい1-2cmだと・・・思うんだけどねぇ←弱気になってきた。同居人は偏頭痛エクソシストこたつに潜行中。これは低気圧が接近しているからである(本人談)。
  • 玄関を出ると、確かに雪が降り出しそうな雰囲気ではあるな。セブン-イレブンでたまごロールとレギュラーコーヒーを立ち食いして朝食とす。
  • アサイチで某培養室に移動して、細胞のお世話と仕込みを開始する。今週は巧くいけば2回転する予定だ。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(ロースハム、チーズ)@備蓄より。
    • 今週は手作りサンドイッチのターン。昨日は、コメを炊いて整える気力が出なくてね。
    • ロースハムは加工肉2割引の日だったので仕入れた。剛気に4枚を突っ込んで辛子マヨネーズでドレッシングした。

scene at 1200-2200

  • 窓のない某培養室を脱出したのは1400ごろ。外を見ると、既に1-2cmの積雪だった(汗。ここ数日の「雪なんか降るわけないだろ、ばーか発言」を全て撤回し、謝罪いたします。わたくしが間違っておりました・・・。
  • 午後も更けてから、院生女史Aのお笑いライブリハーサルにセコンドとして付く。周りからの指摘に対して、認める前に噛みつくように屁理屈めいた反論をするので大荒れだった。まぁ予想通りというか。反論はやっていい。その前に「ご指摘ありがとうございます」の一言なんだよなぁ。そこからかい・・・。解放されたのは2時間後。ぐったり。
  • 1900撤退開始。電車のダイヤは当然のように滅茶苦茶になっていたが、混雑はしていない。
  • 地元リターン。2100閉店の商業施設が2000閉店になっていた。結構本気を出して降雪している。友永大尉のお使い任務で、いつもの魚屋さんが入っているデパ地下に降りると、がらんとしておりほぼ無人だった。半額の寿司が大量に余っているぞw
  • 靴下までぐっしょりと浸水して帰還。ぴかりと夜空が輝いたかと思った瞬間に落雷がぴしゃーんと来た。雪が降っている最中に雷は珍しいんじゃないかなぁ。

scene at 2200-2400

  • 大雪警報発令なう。地元の積雪は7cmぐらいかな。室温は7.9℃まで低下して底冷えがする。明日のぶんの手作りサンドイッチを整えた。
  • 仮眠へ。

一隻眼


さいたまマラソンの参加賞Tシャツ。このデザインを着こなせるのは大泉洋だけだな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。