1月22日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 葬送のフリーレン を消化。
    • 試験ってこういう感じなのか。ハリーポッターの影響を受けてるように見える。えーっと・・・。ホグワーツ魔法魔術学校の名前がど忘れして出ませんでした。
    • 幼なじみがぽかすか喧嘩して和むわねー。生暖かく見守るフリーレン様のデフォルメが何回も見られて素晴らしかった。

scene at 0700-1200

  • レース翌日の朝は、身体の痛みチェックから始まる(挨拶)。そんなわけで、びっくびくにビビっていた右膝付近は全く問題なし。ところがだ。しかしだ。ですけどだ。
  • なぜか右肩甲骨まわりが痛い。あっちこっちが痛くなるウルサイおじさんだ。手を振りすぎて痛めたのか、それともテル先生の寝ちがえストレッチで痛めたのか。いずれにせよ、結構痛い。動かしていなくても、ときおり痛み始めて「うっ」と息をこらすほど。そして軽くだが右手に痺れを感じる。
  • フェルビナクを塗ると2時間ほどは痛みが軽減されるようだ。どうすっかねぇ。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(ハンバーグ、スライスチーズ)@備蓄より。
    • 今週は手作りサンドイッチのターン。昨日はさすがに米を炊く気力が出なかったよ。

scene at 1200-2200

  • 午前中から真面目に仕事はしていましたよ(午後の挨拶)。文献読み込みその他のインプット作業。
  • ゴゴイチで某培養室に移動し、細胞のお世話。いい感じとリズムで動き出したな。返す刀で、もやしもん達をいくつか起こす。
  • 定時DASH逐電。皮膚科を受診するというのが、その言い訳であるが、この時点で整形外科の受診をするべきか大いに迷っていた。右肩甲骨まわりは、相変わらず痛くなる。しかしずっと痛いわけではないし、整形外科に行ったところで状況が改善されるとは思えない。処置としては、せいぜい電気びりびりで、あとはシップを格安で手に入れられるだけである。
  • 地元リターン。決断は皮膚科の方へ。いつもの30秒診察というかトークで、尿素クリームとステロイド軟膏を投薬されたことである。ヤク代を含めて2060円なり。前回は3ヶ月前に受診しているそうで、今回で出されたぶんのヤクで冬を越せるかな?

scene at 2200-2400

  • 仮眠へ。その前に右肩甲骨まわりにフェルビナクを塗りたくった。

ちょいweb

一隻眼


吉野家るろうに剣心のコラボ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。