scene at 2400-0700
- 極端な冷え性で寒がりの友永大尉が布団を蹴り飛ばしていた。変な気温である。
scene at 0700-1200
- 先日は、バレンタインデーでした。いつものように、唯一の友人といえる女史先生からはジェムソン ブラック・バレル、義理母さまからはバスカーのシングルモルトを頂いた。この2本はアイリッシュ・ウイスキーで、いつの間にかbaja=アイリッシュとイメージ付けられてしまった。これは、わたしが小説・新宿鮫シリーズについて多くを語りすぎたせいだ。
- 異常性を感じる気温だ。ヒートテック上下は、外して出勤する。月間報告ライブのスライドを午前中で仕上げた。
ひるめしのもんだい
scene at 1200-2200
- 国際お笑いライブのリハーサルを始める。他人様が作ったスライドでステージを作り上げるのは初めての経験だよ。当然のようにイミフな箇所が出てきて、時間的都合から原作者である元院生氏1に電凸をかました。ちなみに御本人は、自分の携帯電話には出ないという「逃亡中」のステータスが点灯しているので、担当している部署の代表に凸った。フヒヒヒ。
- こちらが気の毒になるほど電話口で慌てふためく1氏だったが、こちらも時間が無いんだよ。代打の代打の代打なんだしよぅ。
- 明日は公開リハーサルだ。「国際」の二文字が冠しているからであって、面倒なことこの上なし。
- 1900撤退開始。関東では春一番が観測されたそうだ。
scene at 2200-2400
- なるほどね。生温かい風が強く吹き荒れている。室温は18.9℃であり、どうかしているよ。
一隻眼
バレンタイン泡盛が炸裂ゥ!! 恐らく発案者は院生女史Aだろう。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。