scene at 2400-0700
- ふと気が付くと、ぱらぱらという雨音がサラサラという音に変わっている。もしやと思い、外を見ると真っ白に雪が積もっているではないか。雪は金曜日からじゃなかったのかい?
scene at 0700-1200
- 気温は真冬に逆戻りをしたまんまだ。さらに低気圧が接近中とのことで、例によって友永大尉が偏頭痛エクソシストでダウンしている。以前までは、ダウンは2ヶ月に1回ほどだったと思う。ここ4ヶ月ほどで頻度が高まったので、記録を開始したのが先月からだ。2月は5回ダウンと記録されている。週1で偏頭痛で起き上がれていない。「心身ともに」とはよく言ったもので、身体にもダメージが入りだしたようだ。頑として本人が受診を拒否しているため、どうにもならない。
- 外は寒いし冷たい雨が残っている。コンビニ前立ち食い朝食は止めておこう。カップスター(味噌)の買い置きがあったので、起き抜けでカップラーメンとなってしまった。しかもバターの一欠片を加えてしまった。寒さで震えながらの味噌バター。美味いことは解っていたが・・・。わたしも自分の身体について注意しなくはならないお年ごろなんだよなぁ。
- 本日は中規模の祭りだ。大学院生たち全員が、ホームルーム的な授業で水曜日の午前中は消え去る日。それに合わせて、わたしは実験作業を入れる事が多い。今日の作業は4年ぶりぐらいだと思う。この程度のブランクだと、身体がまだ覚えている。
ひるめしのもんだい
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- 食べたのは1400ごろ。吉野家では獣肉以外を食べてはならない。いいね?
scene at 1200-2200
- 引き続き作業中で、骨の髄をえぐっている。某培養室に移動して、特殊な培養に持ち込んたのが1300ちょうど。よく身体は動いたと思う。それにしても4年前と比べて、ずいぶんと目が見えなくなった。見えなくても、勘と経験で血管を外すことはないけどね。4年前はフルマラソンを完走する体力は無かったが、近くの物が見えにくいということはなかった。いくら身体的トレーニングを積んでも、ハメマラだけは加齢から逃れることはできないという。その通りです。
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- ハメマラ=ハ(歯)、メ(眼)、マラ(生殖器)。ハは元気。メは前述の通りに近くが見えん。マラは(´・ω・`) ｼｮﾎﾞｰﾝ←生々しいからやめなさい。
- 帰室すると、元院生女史とお隣の院生氏Sがやって来たのでいつもの外食へ。御二人が牛丼を食べたいというので吉野家へ。わたしはいつもの癖で新作の定食に手を出してしまい敗北を喫する。
- 再び帰室。某巨大施設の年度末書類を完成させて、ハンコを貰いに地下鉄スタンプラリーの旅へ。4つの認印を次々にげとーして、書類の束を某巨大施設のおねいさんに提出したことである。返す刀で、みちのくお笑いライブの事前参加登録を行う。
- 1900撤退開始。地元スーパで、カツオのたたきを半額で2つげとーする(160円x2)。
scene at 2200-2400
- カツオのたたきは、タレにつけてからオーブントースタで焼いて弁当用に供する。
一隻眼
吉野家で牛サバ定食。サバがちっちゃあい。ばっさばさあ。んでもって、味噌汁に青海苔が入るようになったのか。元に戻せーーっっ！
