scene at 2400-0700
- メルカリの出品者から連絡が来ないな。これまでは、落札してから12時間以内にはレスポンスがあったものだが。
scene at 0700-1200
- 起床した瞬間にライブのダメージが残っているのが解った。去年も3回めぐらいまでは、異様な疲れを感じており、その後は身体が慣れていったんだよなぁ。
- 予報通りに陽射しに力強さが感じられる。夏のものだよ、これわ。最も薄いサマージャケットを蒸着して出勤。防寒具であるライトダウンベストも装備しているというややこしい状態となっている。
- こりゃ眠すぎダルすぎやwwwww 一般人にも分かり易いイラストの最終バージョンをEPSファイルで、商業誌のへんしうのおねいさんに打電して、辛くも午前中を乗り切る。
scene at 1200-2200
- 帰室。座るとダウンするのは目に見えているので、作業に切り替える。某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れを開始。土日は院生氏6が代打に立ってくれるので、気楽だ。
- 返す刀で、廃棄物処理のツケを支払うべく院生チームを召喚。皆さん、ムッとされておりますがね。これって君たちが8割ほど産んでるんでしょうが!!
- 眠くて怠いが走りに行く。この質と程度の疲れは、寝るよりも身体を動かしたほうが老廃物が抜けるのを経験的に知っているからだ。もちろんジョグペースでゆるゆると11kmを流す形にするけどな。またもやAppleWatchがご乱心で、11kmのコースを12kmと報告してきた。
- 撤退間際。友永大尉より入電。「本日ハ風呂ノ使用ヲ禁ズル」「洗濯機ノ電源入ラズ、至急処置セヨ」。ああ、そうだったそうだった。平和って突然に崩れるんだった・・・。
scene at 2200-2400
- チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。温泉には明日行く予定だったのだが、致し方あるまいて。この気温だとランニング後は汗だらでして、身体を流さないと眠れないよ。
- 温泉は程よく空いていた。木曜日のこの時間だもんなぁ。ガテン系のアンちゃんがお風呂セットを持参してソロで利用する姿が目立つ。つまりは、常連客が多い。
一隻眼
パン屋さんのハンバーガーに目覚めつつある今日此の頃です。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。