scene at 2400-0700
- 葬送のフリーレン を3話ぶん消化。
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- 第二部、通称は天下一武道会編に入ってからは1話しか観ていませんでした。一応は過去の人たちも出てきますけど、やはりバトルがメインになってしまうな。作風というか方向性がガラリと変わるのは、少年誌で週間連載している以上は逆らえない運命でしょう。作者の意向よりも編集部のビジネスが優先されるのは、皆さんご存知の通り。
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- 何かのバトルと似ているかと思ってましたが、判りましたわ。これって、とある科学の超電磁砲のバトルだよ。この世界の魔法は呪文の詠唱がなくてぽんぽんと瞬間的に発動するから、サイキック・バトルに見えるわけだ。で、地の利やら経験で圧倒的不利を覆してどかーんと逆転!! ですね。
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- 「殴り合いぢゃ〜!!」の名場面、頂きました。
scene at 0700-1200
- 0942覚醒。起き抜け提督業務は、どら焼きを白湯でやっつけつつ。これで300kalぐらいは入る。どら焼きが安物で不味いぞ。
- 常夜鍋の下準備に取り掛かった。ほうれん草を切って水にさらし、昆布を鍋に沈めておくなど。ばたばたしているうちに、あっという間にタイムアップとなった。入念なストレッチを開始する。
- 練習日だ。昨日よりは弱まってはいるが、やはり風は強い。気温は上昇しており、風さえなければ最高のコンディションだろう。装備を整えて走り始めたのは1108だった。
ひるめしのもんだい
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- 食べたのはランニング後の1430ごろ。熱々の鍋もそろそろ終わりが見えてきた。今月いっぱいでしょうか。
常夜鍋でお先です。ベースのほうれん草はひと束食べちゃいます。豚ではなく鶏にしました。厚揚げと焼売を追加する。厚揚げはコクが出るけど、お腹にたまるな。やはりワイは絹が好きだ。
具を盛ってある白いお皿は、植木鉢の下に敷くやつです! ダイソーで買いました。便利です。細かいことは気にするな。
scene at 1200-2200
- いつもの川べりコースを走行中だ。さすがに好天だけあって、ランナーの数が多い。もちろん、多いと言っても皇居ランニングのようではないよ。遠くにポツンと他のランナーが見えてくる感じだ。それでも、今日は2人をやむを得ずにオーバテイク(追い越し)しなくてはならなかった。
- BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>。そうそう、大原さやか様が地球のヴェネツィアへ行ったのだったね。その時の話で、番組史上最も長いオープニングになってしまうなど。
5'42''/kmで23kmを余裕をもってのジョギングとなった。心拍数に注目だ。155拍/分とレッドゾーンには程遠い。この心拍数だったら、考え事もできるし、歌も歌えるし、なんだったら踊れちゃう余裕があるのだ。自分で言うけど、強くなったよ。
- 強風のアゲインストで頑張って練習したので、自分を許しまくる昼ビールへ! すまんなぁ、このために走っているファンランナーなんですよ。上記の常夜鍋を動物的にガツガツ食べて、ビールを飲む。そしてよせばいいのにレモンサワーにも手を出してしまい、撮り溜めておいた吉田類の酒場放浪記をダラダラと3本も観てしまうと、時刻は1700だった。慌ててシュラフに潜って午睡(?)へ。
- 再起動は150分後。もちろん陽はとっぷりと暮れている。友永大尉のお使い任務で駅前に進出した。
scene at 2200-2400
- 明日の弁当を整えたり日記を執筆したりと無闇に忙しない。
- 仮眠へ。日常に戻ります。
一隻眼
霊峰富士がくっきりと見える冬の空気でしたが、春成分も混じり始めましたぞ、大兄。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。