2月15日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 余裕が無さ過ぎで笑える。いかに普段のわたしが仕事をしていないかがよく解るよ。日記の記述が行動記録ばかりになっていく。

scene at 0700-1200

  • うん、やはり冷気の差し込みが弱くなっているし、陽の力が強くなっている。気温は同じでも「質」が異なるのだ。この質という奴を何かと定量できないだろうか。春が近づく指数だな。
  • 出勤。月の音色200回記念イベントの好影響は未だに残っている。敬愛する大原さやか様の仕事ぶりを見て、まだわたしにも何かが産み出せそうな気がしてくる。産み出す対象としては、これまでは全て仕事(=研究)だった。しかし、弊日記で繰り返し書いているように「もはや半分降りた身」であるわたしは、他に見出そうとする事も多い。ランニングであったり虫採りであったりと主に遊び関係だけどな・・・。

ひるめしのもんだい

    • 久しぶりに魚の香草焼きを整えた。辛子マヨネーズを添える。副菜は"半熟と固茹での間にファインチューニングした"ゆで卵。本日の弁当はフル手作りでした。

scene at 1200-2200

  • 引き続き民間タニマチ報告書。過去の遺産をフル活用できるのが幸いだ。
  • 我攻めに攻めて、なんと夕刻に撃沈することに成功。細かい実験データのチェックを院生女史に依頼して、一区切り。
  • 昂ぶったメンタルを散らすために走りに行く。背中に薄っすら汗をかく6.5km。AppleWatchが手首からずれたのか、心拍数の記録が途切れていた。走る際は、バンドの穴を1つ減らすようにしよう。
  • 撤退。

scene at 2200-2400

  • 友永大尉の歯医者通いがまた延長されたらしい。ちょこまかと延長する歯科独特のアレである。

本日のお買い物

結局買った。大原さやか様朗読CDバージョンではなく文庫だけど。

一隻眼

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静美食という新たなパワーワード

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。