3月12日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 個人的には、あと少しだけ拡大して、そこで留まって欲しいw 全く意味のない趣味や飯や酒や挨拶の発信が行われている今ぐらいがちょうどいいよ。これが情報源(笑)や社会インフラ(嘲笑)となってしまうとお終いだ。
  • なぜわたしがTwitter(現X)から距離を置いたかは、また別の機会に書こう。ひとまず。

scene at 0700-1200

  • 朝食の際に食べたバナナの皮を皿と共にキッチンの作業スペースに何の気なしに置いた(比喩ではなく事実)。確かに食べ終わった皮を置くのは、非常識かもしれない。しかし汚くはないし、すぐに捨てる際のワンステップだったに過ぎない。
  • しかし、友永大尉の発作を引き起こしてしまった。形相が変わり声色が変わり感情が爆発する。怒っているのではなく、恐れているのだ。油断していた。大失敗だ。こういった何気ない日常の動作にも気をつけねばならない。
  • 午後からは降雨の予報だ。使いすぎのよれよれビニール傘を装備して出勤した。アサイチで院生女史Aが飛来して、タンパクの検出関係を教えつつ、自分の作業へ。作業じゃなくて原稿を書くべきなんだけどね。

ひるめしのもんだい

  • ギョニソの辛子マヨネ炒め弁当@備蓄より。
    • 食べたのは1500ぐらい。
    • 昨日と同じロットです。とても美味い弁当でしたと自画自賛しておこう。

scene at 1200-2200

  • 某培養室に移動して、細胞のお世話。細胞が2種類に増えているし、本日からもやしもん達と同居生活に入る。いろいろとややこしい手順と細かい添加物があり、慣れていない。
  • 苦戦しつつも楽しく動けたかな。帰室したのは3時のオヤツごろで、上記の弁当を使っていると院生女史Aをカシラとして3名の院生が来襲してきた。多忙な彼らからしたら「ようやく捕まえたぞ、このおっさん」といったところだろうけど、こちらからしたら、食欲が満たされる快感で脳が痺れている時に口をモゴモゴさせて小難しい実験の指示を出すのは「勘弁しておくれやすぅ」である。
  • 作業ばったばたで1日が溶けてしまった。世田谷ライブハウスより入電あり、時間割の仮決定だった。開講まであとひと月を切っているが、未だに(仮)である。現場の先生方は大変なご苦労なのだろうなぁ。ゲストミュージシャンのわたしは気楽なものだけど、教室はちゃんと大きい所に変更されるだろうか。ちょっとだけ気がかりである。
  • 1900撤退開始。冷たい雨が細かく降り続いている。

scene at 2200-2400

  • 仮眠に入ります。

ちょいweb

一隻眼


餃子の王将のキムチ炒飯は、ざく切りのキムチが入っていてキムチの味がそのまんま(写真)。一方で、日高屋のキムチ炒飯はニンニクが強めに効いているケインな調味料的な味だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。