3月26日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 同居人の発作は、形を変えて続いている。落ち着いたのは午前3時だった。
  • 日曜日は、ハーフマラソンで自己ベストをかっ飛ばして、大好きなDJのケイ・グラント兄貴と会えて、その後は旨いビールを飲むという人生を謳歌していたのだが、今はこのザマである。大切な人が精神疾患で苦しんでいるのに、何もできない。世の中も人生も表裏一体。今この瞬間と瞬間が連続して続いているだけだ。

scene at 0700-1200

  • 友永大尉はこたつ内でダウンしている。そりゃそうなるだろう。泣きっ面に蜂の本格的な降雨の下を出勤する。
  • 某培養室に移動して細胞のお世話。木曜日に、ようやく最初の解析だ。コケたらふて寝しよう。

ひるめしのもんだい

  • ピザパン、ハムたまごサンド、自家製煮卵@備蓄より。
    • 一昨日の閉店間際の巨大スーパにて半額で仕入れておいたもの。今日は大手メーカの物だが、おっさんが昼休みにもそもそたべるのには十分過ぎる。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、某培養室に引きこもって細胞のお世話をしている。1300に状況を終了して上記のパンを食べた。
  • 1800撤退開始。わたし自身もメンタルに傷を負っており、その為に日記が薄くなるのは御容赦願いたい。
    • 長年の読者様はご存知の通りに、本当にヤバい時にはセーフモードで執筆します。まだ余裕がある。

scene at 2200-2400

  • 雨に加えて風も突風が思い出したように来る。ドンキで購めた高級ビニル傘は一撃で撃破された。
  • 仮眠に入りますぞ(予定)。

一隻眼


ソメイヨシノをトントンしているコゲラ。そう、キツツキである。キツツキを見たことのない大兄たちも多いと思うが、コゲラだったら23区内の公園にもいる。観察する目にしていけば、見えなかったキツツキが見えてくる。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。