scene at 2400-0700
- 同居人の発作は、形を変えて続いている。落ち着いたのは午前3時だった。
scene at 0700-1200
- 友永大尉はこたつ内でダウンしている。そりゃそうなるだろう。泣きっ面に蜂の本格的な降雨の下を出勤する。
- 某培養室に移動して細胞のお世話。木曜日に、ようやく最初の解析だ。コケたらふて寝しよう。
ひるめしのもんだい
- ピザパン、ハムたまごサンド、自家製煮卵@備蓄より。
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- 一昨日の閉店間際の巨大スーパにて半額で仕入れておいたもの。今日は大手メーカの物だが、おっさんが昼休みにもそもそたべるのには十分過ぎる。
scene at 1200-2200
- 引き続き、某培養室に引きこもって細胞のお世話をしている。1300に状況を終了して上記のパンを食べた。
- 1800撤退開始。わたし自身もメンタルに傷を負っており、その為に日記が薄くなるのは御容赦願いたい。
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- 長年の読者様はご存知の通りに、本当にヤバい時にはセーフモードで執筆します。まだ余裕がある。
scene at 2200-2400
- 雨に加えて風も突風が思い出したように来る。ドンキで購めた高級ビニル傘は一撃で撃破された。
- 仮眠に入りますぞ(予定)。
一隻眼
ソメイヨシノをトントンしているコゲラ。そう、キツツキである。キツツキを見たことのない大兄たちも多いと思うが、コゲラだったら23区内の公園にもいる。観察する目にしていけば、見えなかったキツツキが見えてくる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。