5月26日(日曜日)

scene at 2400-0700

    • ゲストはパーカッショニストの中島ヲバオさんキタ~。"油ギッシュ"ヲバオさんの肉声を聞いたのは初めてだ。かなりトークもできるヒトだったのね。打楽器は哲学だそうです。
    • Nokko自らが、今年のツアーの事を「おじいさんとあばあさんがやります」と言っちゃったよwwwww

scene at 0700-1200

  • 0908覚醒。よし、整っている。起き抜けは前日に仕入れておいた鮭おにぎり、どらやきロイヤルミルクティー(缶)をやっつける。天気は下り坂に向かうそうで。今年は休日に晴れることが多いような気がする。雲が多くなっており気温は昨日よりも低めで、ランニングにはちょうどいいよ。
  • チャリで駅前に進出し、友永大尉のお買い物任務に挑むが失敗の品切れ。わたしのせいではないが、なぜか怒られるのは慣れている。このぐらいを「理不尽」と思ってしまうと子供無しの結婚生活は成り立たないよ。
  • 帰還して、ストレッチを開始。いつもの川べりコースを走り始めたのは1102だった。水を携行、シューズはプロテクト系のGT-2000だ。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • いつもの23kmコースにたった3kmの周回を加えただけなのだが、とたんに脚が重くなる。次回以降はこの距離をデフォルトにしたいところだが、どうなることやら。



練習日なので走ってきましたよ。携行した水600mlは、口に含んで頭からかぶって使い切りました。そろそろ昼ランはいやいや期かもな。すべての田んぼに水が入ってます。

  • 26.34kmを5'58''/kmで完走して、先週のリタイアの雪辱を果たす。帰還して、ペットボトルシャワーで汗を流した後に、松屋牛めし仕入れてきた。
  • 上記の昼ビールとドカ飯を胃に収めて気絶。再起動は2.5時間後で、大の里が初優勝していた。
  • 疲れを考慮して少し迷ったが、銭湯に行くことにする。長袖シャツとウィンドブラストを装備していって正解だった。やはり日没後は気温がすとんと落ちるし、風が強かった。銭湯ではイレズミマンに「お疲れさまっす。現場はどこっすか?」と話しかけられてビビる。正直に「XXX市ですね」と答えておいた。

scene at 2200-2400

  • 仮眠に入ります(予定)。

一隻眼


ヴェランダBarに顔を出しております。アテは蒸し黒大豆。渋いを通り越して枯れてきたな、おっさん。ところで、蒸し大豆はマルヤナギに限るよ。何せ原材料が、大豆と塩のみ。変な味付けなしのナチュラルである。タンパク質と繊維が取れてビールにも合う。大兄たちもお試しあれ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。