scene at 2400-0700
- 仮眠より目覚め。3.2時間の睡眠でした。いつものように覚醒直後の脳内処理速度は速いなぁ・・・。
scene at 0700-1200
- 大雨が来るぞぉーということで、傘を装備して出勤。最寄り駅までに弱い降雨が開始された。通勤電車内では、いつもの駅から犬のおねいさんが乗ってきた。雨がちらつく日でも、犬関係の仕事(仮説)はあるらしい。いつものように全く同じ服であったが、新たにリュックにちいかわの缶バッジがつけられていた。ゲージ内のワンコは白の長毛種で、最もよく見る仔だ(ランダムに変わる)。弊日記では、引き続き犬のおねいさんの見守り活動(notストーカー)を実施していきます!!
- 少しは本気出さんとねぇとばかりに、かきーん費プロジェクトの文献を読み始めるが、大型の総説が3つあって時間的に苦しい。ここは利を取るべしということで、某AI翻訳サイトにぶっこみ始めた(ザ・堕落)。Google先生に比べると、明らかに生命科学系の論文に特化しており、ほぼ自然な日本語となるばかりか専門用語もきっちりと返してくる。これを使ってしまうと、人間の読む力はどんどん無くなっていくよ(汗。これからはどうしようかねぇ、チョビや。
- 午前中のそのまま折り返す。15分おきぐらいに世田谷ライブのオーディエンスからレポートのmailがぽつぽつ入電してくる。
scene at 1200-2200
- 引き続き、大型の総説を某AI翻訳サイトにぶっこむ作業。翻訳文のうち、使えそうな部分をハイライトで色を付けてまとめていく。
- キリの良いところで、世田谷ライブ第7話のリハーサルを仕上げにかかる。世田谷ライブも、すでに半分を消化しており、あっという間に2024年の上半期は終わっていくのだった。
- 1900撤退開始。
- 地元駅までたどり着くと、プチ台風ライクな天候となっていた。虎の子のビニール傘を壊さないように突風に注意する。
scene at 2200-2400
- 漂砂の塔(大沢在昌)を読了。
- 仮眠に入ります(予定)。
一隻眼
コンビニ前立ち食い朝飯は、なぜこんなにも美味いのか!! 答えは、たまにやる非日常感のスパイスが効くからです。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。