6月1日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 同居人が発作。規模は久しぶりの「大」で(@_@)
  • 今週は火水と小規模な発作を起こしており、とかく不安定であった。週末に入るタイミングで本番が来たみたい。頑張って対処して、大魔神が治まりあそばされたのは、2900(午前5時)だった。ぎぇー。ぬるいビールを流し込んで倒れる。

scene at 0700-1200

  • 0930覚醒。倒れたのは午前6時だったから3.5時間ほどしか寝ていない。ロング走で練習の予定だったが、もちろん中止だ。軽い吐き気がしていたが、治まってくる。
  • 廊下と階段の掃除からの買い出しへ。行きがけに同居人が謝ってくる。いや、病気のせいですから謝る必要は無いのだが、もちろん当人には区別などつかない。はいはいと(^^)しておく。これで落ち着いたかなぁ。
  • いつものホームセンタ方面へ。ホムセンでは、ラバーカップ(すっぽん)の新型候補を視察した。併設の巨大スーパにて、アンガスビーフステーキ、サラダ、瓶ビール、MOWバニラなどを購める。

ひるめしのもんだい

  • アンガスビーフステーキ、九条ネギのサラダ、キリンラガー@近所のスーパより。



ヤオコーの激安アンガスちゃんでも、マキシマムさえあれば試合が成立する。しかし、やはり肉は鬼のように固く、顎の筋トレをするハメになった。次はちゃんとしたニクを買おう。

scene at 1200-2200

  • 帰還して、荷揚げする。お次は駅前に進出し、アルコール除菌スプレーやらキッチンペーパやらを捕獲する。メイン商店街の空き店舗には、都内の某チェーンが入るようで、300mほど離れた所にも同じチェーンがある。さらに駅の反対側にも展開しており、どうやら地元のある一定の客層を「制覇」するつもりのようだ。50円の串で薄い甘いサワーを流し込んで大騒ぎしてゲロを吐く客層ですなwwww
  • 帰還して、ゴムのようながっかりステーキで昼ビール。昨夜からの騒動でストレスが溜まっており、あっさりと買い置きのチューハイに手が伸びた。見返りを求めていない看護とはいえ、慈悲だけで対処できるほどの悪魔的人格ではないのだよ、ヲレは。あくまでニンゲンだ。
  • やっちまったな。がくっと倒れて、次に起きたのは1926だった。5時間ほど斃れていた。つまりは昼夜逆転している。

scene at 2200-2400

  • 録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | BAYFM 78.0MHz ベイエフエムを聴きつつ、閉店間際の巨大スーパにチャリを走らせている。ついにカエルの大合唱が始まっており、水の匂いと相まって、素晴らしい雰囲気を醸している。ここにきてようやく、わたし自身も落ち着いてきた。

一隻眼


633が頼もしい。昭和・ザ・ラガー大壜でお先に。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。