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• 帰室し、ELISAの続き。ブロッキングして、サンプルを突っ込んだところでオーバーナイトへ。

• Accept2号の別刷りが上がってきた。この雑誌は、完成版の(proofsのスカシが入っていない)PDFファイルを無料で配布している。その上で、印刷物も買いますか?というスタンスだ。中々に好感が持てる。

• どうしますかねぇ。印刷物(別刷り)は、5万円程だ。研究費で落とせるのは確実だけど、カード先払いだ。うーん。決断は週明けにほおりなげて、1800離脱。

• さてさてさて。いざ、カマクラ!! でございます。前泊して、鎌倉入りしますよー。

• 池袋宙域へ。湘南新宿ライン大船行きを捕まえた。逗子行きは1時間後か。車内でbaja母から入電。コンビニ弁当をわたし用に買ったとのこと。余計なことを、orz←独り酒するつもりだった。

• 横浜を過ぎると人が減ってきた。周りも暗くなってくる。退社後に、自宅に帰らず遠出すると「蒸発する or 失踪する」感で、気分が高まるのはわたしだけかなwwww

• 横須賀線にトランスファすると、車内はガラガラに。程なく、鎌倉駅に到達。10年ぶりぐらいかね>鎌倉。通り過ぎるだけで、降りたことはない。

• 江ノ電にトランスファ。同じく10年ぶりぐらい。乗りつぶし済みだ。残念ながら、大原さやか様のアナウンスは聴けず。帰りにチャンスを伺おう。

• • 声優・大原さやか様の母校(中学・高校)は、鎌倉駅から徒歩7分ほどの鎌倉女学院中学校・高等学校。その縁からか、藤沢駅、江ノ島駅、稲村ヶ崎駅、長谷駅、鎌倉駅(江ノ島電鉄線)のアナウンスを担当している。

• 招待状によると、1駅先の和田塚駅で降りろとある。降りたら真っ暗、無人駅。コンビニなんてもちろんない。

• GPS誘導に従って徒歩行軍する。大きな家(屋敷だね)が多い。生活感は皆無だ。人気もなく、もの寂しい。

• 宿を捉えるも、そのまま地図にあるコンビニを目指す。ほとんど由比ヶ浜まで行ったところで、ファミマを補足。ビールを確保した。