2月14日(木曜日)

scene at 2400-0700

    • ファントム登場の回。ベースというか宿る(?)機体は偵察型のRF-4EJ。また渋すぎるチョイスを。しかし馬鹿デカい偵察ポッドを腹に吊り下げたままドッグファイトしちゃう。この手のツッコミは野暮だと十分に承知しているが・・・。
    • あーなるほど、やはり情報戦で勝負する娘というか機体という位置づけなのね。それだったら電子戦機にすればいいのでは。
    • しかし怒った顔のぷんすかグリペンが可愛いから許す←あっ。

scene at 0700-1200

  • 寒いっす。もう今週が終わりかけている事実に焦る。
  • ようやく気合が入っても新作の作図を開始。まだ下書きですが。
  • 院生氏3が撃墜されたか。あーあ、orz わたし自身が、支援艦隊でかなり援護したのだが。選手は悪くありませんっと謝るシーンだろうか。あーあ。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(ツナ、スライスチーズ、マヨネ)、カップスープ@備蓄より。
    • ツナに加えてチーズも挟むという神をも恐れぬゴーヂャスなヴァージョン。おまけに黒胡椒をがりがり挽いて加えておいた。この胡椒が良い働きをしている。

scene at 1200-2200

  • 昼休みは公園徘徊。日が陰り風強し。とてもボッコヒナータなどできない。セブンのホットコーヒーを歩き飲みして帰ってくる。
  • 重すぎる鉛の腰を上げて、Illustrator起動。新作の作図。
  • 院生氏2が来襲し、今月末の祭りについて打ち合わせ。
  • 数少ない会社内の友人であるA女史が今年もジェイムスンの瓶をどすんと置いていった。ピンクのリボンが回し掛けてあるだけで、包装もなしの裸瓶。「よ、生きてるか?」の一言だけ。毎年恒例で、もう10数年め。
  • 1800、撤退。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ。
  • 北風が強く、露天風呂に向かう全裸での行軍は拷問。せかせかと急ぐと足を滑らせることは学習しているので威風堂々とブラブラさせながら向かう。寒いっす。
  • 露天風呂あ゛ー。しかし、歌を大声で歌うおじいさんがいて、台無しに。うるせぇ。本人は最高に気持がいいのだろうな。周りのことなど知ったことではない、関係ない、文句があるならかかってこい。強いよなぁ。一度でいいから文句を言ってみようか。もうそろそろいいだろう。ぐったりするまで殴り続けるのもいいな。もうそろそろいいだろう。
  • この手の人物は「やったもん勝ち、マイペースだよ、うははは」と言いつつも、ちゃんと行動をコントロールしているところが巧くて卑怯だ。大声の歌だから、わたしのような小心者が「殺してやる」と思いながらも実際の行動には移さないのだ。これが歌ではなく、大声の罵詈雑言だったら殴りかからないだろうけど、警備員を呼ぶ。

scene at 2200-2400

  • 帰還。血液色の焼きうどんが供されてぎょっとする。ローストビーフを具にしたら色がついたそうだw
  • 義理母からデュワーズ15年が届いていた。市価で5000円ぐらいだろう。この微妙な価格帯のウィスキーをバレンタインに贈ってきて、娘(友永大尉)のことをよろしくという事である。や、とてもありがたいし嬉しいですけどね。これで毎年の本数である3本を2/14に確保した。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。新作、始めました。今年の目標のうちの1つ。