scene at 0700-1200
- 異常な高温は続いている。湿度が低いので不快感はそれほどでもないけどね。嫌々ながら出社。
- 荒れ狂った実験室を回復させる所からスタート。自浄作用は働かなかったので、感情をコントロールしながら怒る。叱るというのか、これは。
- 勉強馬鹿飼い殺しになっちゃうので、社会性は身につけましょうね。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 他講座のG先生のアジトへ移動。直掩機は院生氏1。
- G先生と来月以降についての打ち合わせ。うちで使っている遺伝子組み換えリビングホチキスどものせいで場所が制限されて面倒なことになってきた。ううむ。
- 資金関係のあれやこれや。渡航中に切りまくった魔法のカードの後始末とも言う。大陸の彼の国では、魔法のカードが間に入らずに、バーコードがチョクで口座に手を突っ込んでくるそうだ。すごいねぇ・・・。
- 走りに行く。中20日となってしまった。おっかなびっくりの調整走4km。足が重いのは当たり前である。息は切れないけど。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 暑い。今年の夏はどうなってしまうのだろう。
一隻眼
近所の氏神様に毎年開花するシャクヤク。さぞかし丁寧に管理しているのだなぁと思っていたが、氏子さんがホームセンターで蕾をつけている苗を購入して、毎年ごとに植え付けていた事が判明、身勝手にがっかりした。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。