scene at 0700-1200
- 0700覚醒。夏休み3日目。本日からエア出勤となる。金も目的もないので、気楽地味に行くしかないね。
- まずは素知らぬ顔で玄関を出た(当たり前)。チャリを市街の中心にあるデパートに駐騎。巨大スーパーの自習室に向かう。
- 0900現着。巨大スーパーの自習室は0930開店(?)なのだな。スーパーの開店を30分も前から待っている人がたくさんいて驚いた。それも暇そうな年寄り連中だけではない。わたしのような中高年もいる・・・。少年たちは夏休みでゲーム場所を確保しにきたのだろうね。
- 英語のトレーニングを150分。正午ちょうどに撤退開始。お世話になりましたァ、明日も来るぜぇフヒヒ。
- うーむ、どうすっかな。大宮宙域まで移動して煮干しのつけ麺でも啜るか。
- しかし件のつけ麺屋は定休日だった。あれま。仕方がないので久しぶりに102へ。
scene at 1200-2200
- 地元リターン。チャリの空気圧が低下していたので行きつけのサイクルショップへ。ここは売った機体に店のロゴシールを貼り付けてあり(小さいが目立つ)、店員はそのロゴシールを確認するとすっ飛んできて機体をあれこれと診てくれる仕組み。中々に気分がいい。「オーナー」になった気がするのだ(実際にオーナーなのだが)。今日は空気入れだけでなく、虫ゴムのチェックと注油までやってくれた。もちろん無料だ。
- 再度、英語のトレーニングをやる気力が残っている。おや珍しい。場所を求めて定期券で2駅移動。しかし、穴場だと思っていた公民館の共用解放スペースは夏休みのキッズどもで満席だった。しまったぁ、まぁそうだよね。受験勉強もそうだけど。、夏休みの宿題の追い込み時期だったな。頑張れよ、キッズ。
- 時刻は1815。チャリに乗り換えて温泉施設に移動。
- 温泉施設のポテトウオッシュレベルは「極大」。しまったぁ、まぁそうだよね。爺さん婆さんが孫を連れて来るんだな。や、うるさいですな>糞ギッズども。それでも長椅子での外気浴はじっくりと愉しむ。
scene at 2200-2400
- 帰還。ビーフストロガノフではなくポークストロガノフでビール。
一隻眼
目玉焼きではなくお月様。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。