scene at 2400-0700
- ジン・リッキーをやりつつ、だらだらと艦これ。
- 新世紀エヴァンゲリオン を消化。
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- まーたもや
アムロシンジ脱走。2回めですな。
- まーたもや
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- 僚機が次々に大破して、駆けつける所まで司令には読まれていて闇。
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- 腕がにょきにょき再生して、よつん這いで敵の屍肉を喰らうエヴァ。ロボットではなく、人造人間だからですね。
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- 名台詞を体験。「始まったな」「ああ、全てはこれからだ」
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- 残り7話で風呂敷を畳むのか。前半数話の本日の敵を倒してハイおしまーいは余計のような??
scene at 0700-1200
- 0743覚醒するも、くらくらするので私室に逃げ込んで二度寝。再起動は1022。
- 起き抜け提督業務は、緑茶をやっつけつつ。気温は再び低下。肌寒い。
- 駅前に出て、餌を仕入れてトンボ返り。明らかに街中の通行人の数は増えている。感染爆発の第二波(三波かな)は、来るだろう。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は70分後。
- いつもの川沿いを外して、片側二車線の国道方面にしたが、すぐに後悔した。住宅街に逃げ込んで、しばしの徘徊。やはり散歩している人が多いね。ご近所さんどうしで、大人も子供も混じってホームパーティーもどきをやっているのを2箇所目撃。カンチューハイ片手なので、大声マスク無しだ。飛沫ピュッピュップレイですね、わかります。フヒヒ。
自粛警察だ! 全員タイーホだ!! アイム・ジャスティスメ~ン♪
- 帰還した途端に、降雨が開始。雨ばかり降っている気がするよ。
- 日没後。お買い物任務を受領したてので、再び徒歩にて地元パトロールへ。
- 降りしきる雨の中を徘徊。営業を再開する飲食店もちらほらと。人の数は多くなっているとは感じない。
scene at 2200-2400
- 友永大尉の誕生日貢物をオンラインでぽちる。手痛い出費だ。この手の出費でちくちくと出血して、気がついたときにはすってんてんのパターンなんだよな、これまでは。
- 今回からは「予備費」と名付けて、その分の現金は独立した口座に用意してある。要するに、お小遣いの中のお小遣いですね。 これが今のところは巧くworkしている。
一隻眼
矢車草の群生。野生ではなく公園で栽培されているもの。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。