2月7日(日曜日)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてAmazonプライムビデオで「プリズン・ブレイク シーズン4」。ついに辻褄合わせもしなくなってきた脚本です。シーズン3の後半から作りが荒くなってきて、ほぼ完全にキャラクタの魅力だけに頼っているような・・・。
  • 以下は、wikiのコピペ。「物語はさらに続き、シーズン7まで製作される予定だった。しかし、若者のテレビ離れが加速したことと、脚本の無理な引き延ばしをしたことによって、視聴者数はシーズン1から減り続けており、2007年-2008年全米脚本家組合ストライキ以降のシーズン4の平均視聴者数は500万人とシーズン1(1210万人)の半分以下を記録、2009年1月13日、FOXはシーズン4での打ち切りを発表した」(実際は、シーズン5まで作成された)
  • しかし夢中で観る人はいるようで。本日はついに2730までお付き合い。アルコールの摂取を必要最低限に抑えた。

scene at 0700-1200

  • 0845覚醒。体調は良好、ホッとする。冗談ではないぞ、打ち切りになったケチャ国製テレビドラマで二日酔いなんぞは。起き抜け提督業務は、緑茶と納豆をやっつけつつ。イヤリー遠征に出かけている潜水艦たちが帰ってこない。48時間は長いぞ。
  • 私室の掃除を雑巾がけまで。ランドリーバスケット導入によって服が散らからなくなった事による影響は大きい。床が見えているので(本来は、当たり前だけど)、ホコリや髪の毛が目立つのだ。よって、積極的に掃除をする羽目になる。なんと、1日おきに掃除機をかけている(これも本来なら、当たり前?)。昨年の10月から休肝日は取るし、掃除を習慣的にするようになるし、(持参金という意味ではない)手弁当を持参するようになったしで、真人間に向けて一直線だな、ヲレは。
  • 1130、チャリに騎乗。地元の新ヒラタクワガタポイントを開拓するべく、2021年の初探索へ出立。採集するつもりはないので、装備はiPhoneのみ。気温上昇を鑑みて、ワンランク下のフィールドジャケットに換装した(それでも暑かった)。
  • 4年ほど前に一度訪れた雑木林から探索を広げる事に。広さだけはやたらと広大な林をチャリで微速前進しつつ探りを入れるが、有望な樹は全く無い。管理が行き届きすぎており、樹液を出すような樹は「病気」と判断されて切り倒されているのだろう。
  • 2時間ほど探索したが、ここはダメと判断。撤退する。樹種もコナラばかりで多様性が極端に低い。林床の朽木は取り除かれて、人工ウッドチップに置き換えられている。虫がいる雰囲気が感じられない。多くの一般人は、こういった森を見ると「自然が豊かだ」と感じる筈だ。しかし、虫採りだけではなく全てのフィールドワーク経験者には「死の森」とその目には映るだろう。ゆえに、一般人にとっては蚊や蜂などに悩まされずに散策できる快適な森の散歩道となっている。
  • いい運動になりました。自宅近くの河原で350を飲む。小春日和と軽い運動で麦ジュースが染み渡るぜ。
  • 帰還。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 上記の昼食を摂った後は、速やかにヒルネせずに集中力を切らさず食器類を洗った。そして、すぐに寝るのだった。再起動は70分後。
  • 日記の執筆。室温は昨日に引き続き20℃を観測。
  • 裏世界ピクニック を消化。
    • しばらく軍と行動を共にするようだ。鳥子は両親がカナダ軍の軍人なので英語が話せるのね。

scene at 2200-2400

  • さてさてさて。今週も始まっています。急に春めいてきて過ごしやすかった週末でしたが、明日からはまた冷えるようです。しかし、これまでとは冷えの「質」が異なるでしょう。お相手は"もう一度ぐらいは雪が降らないかな?と期待しているおっさん小学生の"bajaでした。Everything is born from your actions! では、また明日。じゃあのぅ。

一隻眼

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オオイヌノフグリの開花を確認。去年は1月19日(25年前の第3新東京市) - 道が無くてもbajaがある~season 5~に確認している。約20日ほど遅いが、平年並みじゃないかな。昨年が早すぎたのだ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。