scene at 2400-0700
- 心が雨漏りする日には(中島らも)を何度目か解らないがパラパラと再読。中島らもは、あまりにも個性が強烈過ぎて好き嫌いのブレが激しいクリエイターとしてよく知られている。人によっては激しい嫌悪感を抱くという。もちろん、わたしは大好きだからこうやって再読までするわけだが。らも師匠については、いつか詳しく書きたい。
- 本書はタイトルが秀逸すぎる。心の雨漏り。言い得て妙としか。
scene at 0700-1200
- 天気は下り坂のようだ。ようやく上着を脱いで出勤。
- ようやく一息ついた・・・ように見える。本当はここで更なるアドバンテージを稼いで原稿を書くべきなのだが、馬鹿なのでやらないしできない。だからウダツが上がらないのである。ね、解ってはいるのよ?
- アンケートめいた雑書類をやっつけたりなど。わぁいお仕事。大事なお仕事。
ひるめしのもんだい
- ミューズリー、牛乳、千切りキャベツ、ゆで卵@。
scene at 1200-2200
- 帰室。冷凍サンプルの箱詰めについて教示したりなど。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れ。
- 1900、撤退。ヒヨの森へ進路をとった。
- 水無月に入って湿度が上昇、ここにきてクワガタの数が一気に増えた。シーズン真っ盛りというやつだ。しかしヒラタの姿は見えず。
- 初物ということでノコギリを2頭お持ち帰り。
scene at 2200-2400
- 今日は、まだ木曜日なんだ(絶望)。
一隻眼
心にビタミン、身体にダメージ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。