scene at 0700-1200
- 午前中は宅配便受領任務をこなしつつ、共用スペースの廊下と私室の掃除。暑さ復活との事だが、今の所は風が爽やかに吹き抜けており、動いても額に軽く汗をかくレベルですんでいる。午後からどうなるやら戦々恐々です。
- 午前中受け取りの宅配便、すなわち11:59にやって来るトラックを待っていると落ち着かないねぇ。ちなみに受け取る荷物は友永大尉の物ですよ、念の為。大尉ご自身は、睡眠中(昼夜逆転しているので)。
ひるめしのもんだい
- レトルトカレー、白飯、目玉焼き、ゆで卵@備蓄より。
scene at 1200-2200
- ・・・。
- 追尾確認。うはははは。
ワイが全裸で行水(昭和死語)している場所から1mの所にアシナガバチさん達が秘密基地を建設していた。今まで、全く気がつかなかったし、もちろん被害もなかった。被害・・・。想像しただけでヒュンと何かが縮み上がる。
- 駅前に進出し、ドラッグストアのポイントを開放して専用武器をげとーする。
買ってきた。一度は使ってみたかったというのも実を言うとあるんですけどね。
- 安全装置(本当についている)を外して、30cm距離から斉射開始。灯油に似た匂いの薬剤がゴワーッっと巣を包み込んだ。一瞬にしてアシナガバチさん達は全機が墜落する。すげぇすげぇ。ついでにプランタの下からゴキブリどもが4匹ほど苦しみながら出てきた。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバでは桃のフラペチーノを買わされる。
scene at 2200-2400
- 強烈なダウンバーストが来ている。彩の国北部では竜巻が発生していたようだ。地元は風のみで降雨せず。
一隻眼
毎年恒例の桃ちゃん。確かに美味いけど、甘すぎでもあるな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。