7月17日(日曜日)

scene at 0700-1200

  • 0908覚醒で7時間睡眠。起き抜け提督業務は、野菜生活ビタミンスムージーなるものをやっつけつつ。氷を浮かべたグラスでちびちびやるのは悪くないな>スムージー
  • 午前中は宅配便受領任務をこなしつつ、共用スペースの廊下と私室の掃除。暑さ復活との事だが、今の所は風が爽やかに吹き抜けており、動いても額に軽く汗をかくレベルですんでいる。午後からどうなるやら戦々恐々です。
  • 午前中受け取りの宅配便、すなわち11:59にやって来るトラックを待っていると落ち着かないねぇ。ちなみに受け取る荷物は友永大尉の物ですよ、念の為。大尉ご自身は、睡眠中(昼夜逆転しているので)。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • シャワー室に続く戸をふと見るとアシナガバチがゆったりと飛行している。入られると面倒なので網戸を引きに近寄ると、件のアシナガバチ氏は着艦態勢に入っていく・・・。
  • ・・・。
  • 追尾確認。うはははは。


ワイが全裸で行水(昭和死語)している場所から1mの所にアシナガバチさん達が秘密基地を建設していた。今まで、全く気がつかなかったし、もちろん被害もなかった。被害・・・。想像しただけでヒュンと何かが縮み上がる。

  • 駅前に進出し、ドラッグストアのポイントを開放して専用武器をげとーする。


買ってきた。一度は使ってみたかったというのも実を言うとあるんですけどね。

  • 安全装置(本当についている)を外して、30cm距離から斉射開始。灯油に似た匂いの薬剤がゴワーッっと巣を包み込んだ。一瞬にしてアシナガバチさん達は全機が墜落する。すげぇすげぇ。ついでにプランタの下からゴキブリどもが4匹ほど苦しみながら出てきた。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバでは桃のフラペチーノを買わされる。

scene at 2200-2400

  • 強烈なダウンバーストが来ている。彩の国北部では竜巻が発生していたようだ。地元は風のみで降雨せず。

一隻眼


毎年恒例の桃ちゃん。確かに美味いけど、甘すぎでもあるな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。