scene at 2400-0700
- 世田谷ライブ用にスーツをオーダーメイドで作ろうかなと画策している。オーダーメイドと言ってもフルオーダではなくセミオーダレベルだけどな。予算は5万円ぐらいで大丈夫のようだ。できれば三越と艦これがコラボしている提督スーツにしたいのだが、10万円を軽く越える。今の経済状況では、とても手が出ない。
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- 独り身だったら秒で提督スーツだよね、普通。
- これまでスーツには縁のない人生であったし、これからも無い。わたしにとってスーツとは、国内のお笑いライブに出る時のみ着る「舞台衣装」であり必要性も魅力も感じていなかった。よって、保持しているスーツは文字通りの一張羅であり、本当に1着しか持っていない(周りからは信じて貰えない)。それも学部時代に青山で19,800円ぐらいで買ったものが、未だに現役として運用されている有様だ。
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- やたらとスーツに拘って「スーツは男の戦闘服だっ(キリッ」という人生もどうかと思うけどねぇ、大泉くん。
- 喫煙、飲酒、コーヒーといった嗜好品の習慣は親の影響を強く受ける。子供の頃から身近な存在という奴だ。服飾類も同じだと思う。わたしは実父がスーツを着ている姿を1度しか見たことがない。自身がスーツに縁のない世界に生きていたからなのか、親父殿はわたしがスーツを着ると大喜びするのだよ。「息子がちゃんとした仕事に就いている!!」と。実はちゃんとしたどころか、とんでもない屑なヤクザ稼業に取り憑かれてしまったのだが。
- ひとまず。
scene at 0700-1200
- 昨日の不意の雨には参った。毎週日曜日の2200以降の日記は、余程のことがない限り挨拶に限定しており、具体的な行動は記していない。お相手は"xxxな"bajaでした、という奴ね(これが、意外に人気があったりするんですよ)。昨夜は、その2200以降に低音レディオを聴きつつふらふらとチャリで徘徊していた。このくっそ寒い日曜の夜にな。モノホンにやべーやつじゃないですかねぇ>わたし。
- で、雨に振られたと。それだけです、ええ。少しでも湿り気が加わると、途端に体温(汗)が服の内部にこもって暖かく感じられるようになるのね。
- ああ、月曜日でした。嫌々ながら職場に向かっています。
ひるめしのもんだい
- トンテキ弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎのピクルス)@備蓄より。
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- メインはトンテキ(250円、半額)。にわかに界隈でトンテキが流行り始めたようなのでウェーブに乗った。
ワイのはスーパの出来合い惣菜ですけどね。見た目は中々だったが、あまり美味しくないし・・・。
scene at 1200-2200
- 世田谷ライブのスライド第5話にとりかかっております。Hello WorldならぬHello RNA Worldへご案内します。
- ・・・。本業から呼び出しがかかったー。某冷えきっているでっかい空間へ向かう。
- お寒いでございます。1900、撤退開始。
一隻眼
日高屋の味噌ラーメン。表面をラァドで覆って、味噌と化調をぶん回しとけば美味いと言うんだよ、お客さんは!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。