scene at 2400-0700
- ここ数日で、突然にして眼球の中の不法滞在外国人であるローガン氏の自己主張が強くなってきた。一時的に「調子が悪い」のだといいが、進んでしまった可能性も大だ。
- よく言われることだがジジイ化は「徐々に」ではないことを実感している。一夜明けると髪の毛が真っ白になっていたというのは本当なのではないか?
- 薄暗い時刻に小用に立つと、すでに雨音が大きくなっていた。あー、もうこれはね。
scene at 0700-1200
- 今年一番の荒天だそうです(挨拶)。そんな条件下を移動する必要があるのだった。バックパック内のMacBook Airへの浸水は絶対に許すわけにはいかぬ。防水用に20Lのゴミ袋を畳んで装備したが、愛用のmont-bellガレナにはザックカバーが標準で内蔵されているのを出立してから思い出した。
- ちうわけで、強まる雨脚の中を出勤。ここから急流に突入する。まずは某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れる。急いで帰室すると、午前中に着弾予定の荷物待ちをしつつ、ライブの準備。余勢を駆って、タイミングよく荷物が着弾したので受け取りして、かきーん費担当のおねいさんに検品を依頼。これで、いつもより30分遅れでの出撃となった。
- 身体が火照るぐらいのカレーで喝を入れるべく、スパイスカレー狙いで新宿宙域に移動を開始した。目をつけていたお店の最寄り駅は大久保駅なのか。新大久保じゃないよ?
ひるめしのもんだい
- スパイスカレー2種盛り@半月(大久保)。
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- スパイスは、とても香っておりました。わたしの馬鹿舌での感覚だけど、コリアンダー系が強い印象だった。ホールのままのスパイスも数種類が混入しており、複雑で楽しい。
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- 2種の具材はチキンと白菜キーマ。チキンは固定で、もう一方が日替わりするようだ。ここは、新宿宙域のスパイスカレー屋として、記憶。再訪問すると思う。
scene at 1200-2200
- 移動再開。30分遅れでも、まだ余裕はあるのだが落ち着かない。世田谷宙域の最寄り駅に到着すると、雨に加えて強い風が加わっており、プチ台風になっている。内蔵のザックカバーを初めて展開する。おお、各所でボタンやストラップにより本体へピタリとハマるようになっているのね。
- こうして、MacBook Airは濡れなかったのだが、徒歩20分により足元は完全浸水してライブハウスに辿り着いた。以下、ライブ第3話のまとめ。
- 上述したように15分ほど早く離脱を開始。雨は止んでいるんだなぁ・・・。足元は靴下までぐっしょりなんだなぁ・・・。
- 各駅停車で地元まで落ち延びていった。どこかで喉を潤したかったが、タイミングを外しまくって地元まで辿り着いていた。
scene at 2200-2400
- 帰還して、やっぱりダウンしてしまうが、30分で目が覚めた。そろそろライブに身体が慣れてくる頃だ。
- 艦これの10周年記念関係の任務をぽちぽち割っていく。
一隻眼
お店の雰囲気が素晴らしい。オサレと良い意味でのラフが丁度いいバランスで、ソロのおっさんでも大丈夫。BGMが低音レディオもかくやというAORざんまいで、また由。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。