scene at 2400-0700
- 日付変更線を越えて数分たった頃に帰還した。玄関ドアを開けると、女性2名が言い争う声が聞こえてきた!! しっかりと見慣れぬ婦人用の靴が三和土に見える。
- はいはい、ご母堂様が滞在中だ。いや、嬉しいですよ。事前に言ってくれればですが。
scene at 0700-1200
- 女性2名に見送られて出勤。ちょっとしたマスオさんだ。ライブの日ということで、本日の舞台衣装はアニエス・ベーのサマージャケットのようなものにデニムのスキニーパンツを蒸着した。
- いつものように慌ただしく準備してると、某巨大施設より電話。院生女史Aの広げた店を片付けて欲しいとの事。後片付けをしないまま帰ったか。本人不在であり、喫緊の脅威らしかったので移動して店じまいした。
- 定刻に出立。今日もランチ場は西武新宿なので、同宙域直通を選択する。
ひるめしのもんだい
- ハンバーグ定食(豚汁変更)@お食事の店 さつき(西新宿)。
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- inakaさんが有給休暇でアルバイトに行く日の御用達店。いつかは対戦しなくはならなかった永遠の宿題店だ。
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- 1230ごろの最も混んでいる時刻に入店。ほぼ満席だ。
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- まずは定番からということでハンバーグ定食をオーダし、味噌汁を名物の豚汁に変更する。
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- 情報通りに無料サービスの小皿については全くアナウンス無し。ここでうぢうぢしてはイケないよ。積極的に席を立って、取りに行く。
小皿3皿だったのが2皿に変わっており、内容もおかずから漬物オンリーに変わっていた。
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- メニューを見ると定食類は100-150円の値上がりだ。「フリカケつき」という注釈も気になってきた。
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- マッハで定食は供された。速い速いw おねいさんは、忙しさのあまりに無口というか一言も喋らないね。
- 店内は「昭和・ザ・定食屋」。定食屋感と昭和オーラのストロングスタイルが完璧だ。昼過ぎに訪れて一品に瓶ビールを付けてみたいものだ。ビールが終わったらおもむろに渋い魚系定食を頼んだりしちゃうのだよ。
ハンバーグも豚汁もすごく美味いな。フィニッシュは、デミソースと目玉焼きのロコモコをキメた事である。常連客で溢れるのは当然か。ハンバーグ定食には小鉢は付いていないのがデフォルトのようだが、他の定食類についている小鉢のおかず一品が廃止されて、フリカケに変更されたっぽい(未確認)。
- お値段は高い。場所柄だけに値段で酔っぱらい客をふるいにかけているのかも知れないし、新宿ど真ん中のショバ代も理解できますが、1470円には怯む。これは、常連客に支えられてのお値段かと・・・。いろいろとコロナ後で苦労しているのだろうけど、この店の最盛期(ピーク)は過ぎて、下り坂に入った雰囲気も感じたんだよなぁ。
scene at 1200-2200
- 移動再開。高田馬場宙域での豪雨に恐れをなしたが、スポット的なものだったようだ。世田谷は曇天で安定している。
- いつもの商業施設のテラスで日記の執筆後に楽屋入りした。
- 以下、ライブ第9話まとめ。
- そそくさと各駅停車で撤退していく。
- 帰還して重い荷物を下ろしてからお買い物任務に出立する。キャベツや安いビンチョウマグロ切り身を購める。自分用に缶ビールロング缶を氷詰めにして持ち帰ることも忘れてはならない。
scene at 2200-2400
- ご母堂様は滞在中。いろいろと凝った料理を用意してくれるので、マスオさんとしては嬉しいが、同居人とバチバチにやり合うのでヒヤヒヤする。
一隻眼
冬の豚汁シーズンに再訪決定! いろいろとメニューを試してみたいが、通うだけの経済力はあっしにはありません・・・。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。