7月16日(日曜日)

scene at 2400-0700


真夏の深夜の微炭酸のロゼワインが超危険物な件について(ラノベ風味になってる?

  • 真夏の深夜酒ほど美味いものはないが、真夏の二日酔いほど辛いものはない。理性が働いて1杯のみとしましたよ?

scene at 0700-1200

  • 0900覚醒。いきなり友永大尉よりお使い任務が降ってきたので、起き抜けで出撃。太陽の力が尋常ではない。これは予報どおりに上がるだろう。スーパにてトウモロコシや茄子を捕獲。自分用に、たまごロールとコカコーラゼロも購めた。
  • 起き抜け提督業務は、たまごロールとコーヒーゼリーをアイス緑茶でやっつけつつ。そうこうしてる間に室温は悠々と35℃を超えている。
  • 気力が尽きる前に3連休のto doであった玄関とカレージの掃除に着手する。お向かいの老夫妻と暑いですねぇ挨拶を交わしてから、作業はじめ。

ひるめしのもんだい

  • 目玉焼きx2、ツナ缶、白飯@備蓄より。
    • 食欲は衰えず。コメ1合を質素なおかずでかきこむ。

scene at 1200-2200

  • 1237に玄関とカレージの掃除を完了。かなりスッキリとしたな。もちろん汗はだくだくで、部屋に戻っても冷房があるわけでもなし。再び駅前に進出して、ロックアイス、MOW(マスクメロン味)、6g小分けマヨネーズを購める。
  • 上記の昼餌めいたものを胃に収める。既にペットボトルシャワーは3発を発射しており、Tシャツとタオルの残弾が気になり始めた。今シーズン初の手洗濯で、前述の衣類を処理して強烈な紫外線下に干すとみるみるうちに乾いていく。


39℃下で飲むキンキンに冷やしたライムショットが美味すぎだろ!!

  • 室温は38℃からすぅーっと40℃まで伸びていった。こうなるとニンゲンは何も出ない。じっとしているだけで滝のような汗が止まらない。頭は動かない。午睡すると危険だとは思うが、立ってもいられない。もちろん水分はしっかりと補給している。
  • 1740まで倒れたり起き上がったりと時が流れるのを耐える。日没を待ちわびるのだ。
  • 夕刻。ついに陽が墜ちた。からっからに乾いたプランターに水を補給して回る。4Lのジョウロで3階のヴェランダまで4往復だひー。

scene at 2200-2400

  • ヴェランダBarにて、キリン一番搾りロング缶でお先です。氷詰めキンキンでございます。アテはオリーブの実塩漬けに、さらに軽く塩とたっぷりレモン汁を施したもの。
  • 2230、仮眠に入った。室温は未だに35℃だが、川面からの風が吹き抜けて涼しく感じる。

一隻眼


神々の領域に突入!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。