12月26日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 仮眠から目覚め。3時間の眠りでした。
  • 耶蘇教の祭ということで、友永大尉が焼き殺した鶏の死体に塩をすり込んだものを用意してくれたのだが、例によって例の如しで骨の付近の肉は赤いままである。我が家のへなちょこオーブンでは火が通らないのであろう。ここで「生焼けだぞっ」などと言おうものなら、たちまちにして戦闘が始まってしまう。なるべく赤身部分を避けてスバヤク食べてしまう事が最適解だ(そうかね?)。「キャンピロバクタァ!!」という掛け声が効果的ですぞ、大兄。

scene at 0700-1200

  • あと3日営業日もあるのカヨ(挨拶)。メンタルは下降からゆるやかに回復してきたのが解るが、まだどこかがおかしいのも解る。
  • アサイチで某培養室に移動して、細胞の刺激を開始する。今年最後の試験であり、11月の工程を完コピする再現性試験だ。これで問題がなければ、もう実戦配備してしまうのだ。この辺りは製品化するわけでもないので、気楽なものだよ。
  • 2時間の反応時間を利用して外出。定期券の継続購入を試みるが、1000円足りずにとぼとぼと引き返す・・・。封筒にはきっちりとATMからおろした分を入れたはずなのだが。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(チーズ、メンチカツ)、自家製味玉x2、カップスープ、トマトジュース@備蓄より。
    • やっぱり肉系に合わせるチーズはチェダーだよなぁ。ちょっと高いけど、スライスチーズでもチェダー入りが売ってます。ジャンク感とクセのある匂い(人によっては臭いとなる)が、IPAビールに合うことに気がついたのは、本場カリフォルニアのハンバーガーショップだったな。

scene at 1200-2200

  • 引き続き再現性試験。合間合間に院生女史Aと打ち合わせして、年始めの実験作業を詰めていく。
  • 夕刻。再現性試験の結果が上がる。ばっちりと11月末の結果が再現されて一安心だ。これで心置きなく年末休暇に突入できるし、年始からはスクリーニング作業に実戦投入していけるぞ。
  • 1930撤退開始。最寄り駅で今度こそ定期券の継続購入を実施する。次は2024年の6月で、あっという間にやって来るんだよな。おお、嫌だ嫌だ。
  • 駅ビル内の本屋さんで大変に遅ればせながら百姓貴族の新刊を捕獲した。

scene at 2200-2400

  • 地元リターン。今年はおせち作りを復活させる予定なので、昆布巻き用の早煮昆布をスーパにて捕獲したが、かんぴょうがなぜか売っていない。返す刀で、密林に発注しておいた料理用の秤をPUDOステーションより回収した。

本日のお買い物

よくも(8)までネタが続きました。ここまで来たのだから、(10)まで引っ張って完結かな。年末休暇のお楽しみ用に積んでおこう。

独身時代より愛用していたハカリは、友永大尉に接収されてしまって久しい。そろそろ安物でいいから専用の物が欲しかった。

一隻眼


新宿の紀伊國屋書店で開催されていた百姓貴族フェア。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。