1月1日(令和6年 元旦)

scene at 2400-0700

  • 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
  • 弊日記は、今年も変わりません。淡々とおっさんの日常を描写するだけ。しかし、確実に毎日ぶんを更新します(遅延はあります)。ただそれだけです。No big deal.
  • 今年も近所の氏神様への初詣は不参加。その初詣からは、お囃子が聴こえてきており、いい雰囲気となっております。

scene at 0700-1200

  • 0842に友永大尉により叩き起こされ。ああ、そうかご実家と電話するのか・・・。私室に逃げ込んで二度寝。再起動は1016だった。
  • 穏やかな元旦だ。いや風が強いか。気温は高めの快晴で、早春のようだ。自宅から徒歩50mの自販機でホットココアを買うついでに新年の空気を胸に吸い込んだ。
  • 起き抜け提督業務は、ホットココア(缶)とコーンチョコをやっつけつつ。装備を整えて、自転車にて散歩に出立する。


自宅裏の陸橋より。静かな正月になりそうだ(フラグ)。

  • セブンにて、缶チューハイとチョコ菓子を購めて帰還。すぐさまストレッチを開始する。
  • 新春初走りへ出撃する。高い気温を鑑みて、上半身は半袖Tシャツとして走り出したのは1147だった。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 強烈な向かい風の下を走行している。わたし自身の調子は良くて、ランニングで身体を動かす喜びに満ちているが、何しろ強烈な向かい風だった。常に強い負荷をかけられて、じりじりと川べりコースを進んでいく。




今年も走り抜けます。訓練、訓練、また訓練だ。明日、明後日と箱根に緊急招集されるかもしれませんので! いつでも代表入りの準備はできとるで!!

  • 5'44''/kmのジョグペースで12.27kmを完走。気持ちのいい元日ランニングでした。
  • 帰還して汗の処理だ。上半身を半袖Tシャツにして正解だった。上記の鍋の用意を速やかに流れるように整えて、お正月昼酒を開始。
  • シュラフにぶっ倒れて、心地の良い眠りへ。
  • ・・・。
  • iPhoneが大音声で緊急地震速報を喋り始めた!! 飛び起きて身構えるが、震度2ほどの揺れが長く続いたのみ。安心しきって、再び気絶。
  • 30分後に階下の住人がわめく声で覚醒。寝ぼけ眼で降りていくと、大変なことになっていた。震度7に5mの津波だと!? 新年早々、なんたる事だ。

scene at 2200-2400

  • やべぇ(汗。こりゃ大事になってきたわ。北陸方面は、同級生(故人)の故郷だった事を懐かしく思い出すなど。

一隻眼



今年も陸橋の上からハートを拝むことができました。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。