scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0702に叩き起こされ。同居人が実家と電話する日だな。その同居人は徹夜明けだということを実家のご両親は知らないだろう。わたしといえば、堪らずに私室に逃げ込んで二度寝。1010再起動で、充実の睡眠。
- 起き抜け提督業務は、納豆 with 自家製味玉を緑茶でやっつけつつ。バレンタイン関連の任務を全て割った。艦これのイベントは今月後半からだそうだ。準備は整っているが、やる気が出るかは別問題。
- 1100行動開始。今日も練習がない代わりに、あれこれと細かいto doを詰め込んでしまっている。まずはDIGAに溜まっているコンテンツをBDに焼き出しを仕掛けた。ほぼ同時に、私室と共用スペースの廊下と階段の掃除に取り掛かった。掃除機の替えパックを新しいものに換装すると、動作音がホンダF1エンジンのような甲高い高音域に変化してワロタ。当然だが、吸い込むパワーも大復活だ。
scene at 1200-2200
- スーツ上下をクリーニングに出すべく引っ張り出す。ワイシャツを点検すると、いつものように襟が黄ばんで酷い状態になっている。この黄ばみは、ドライクリーニングでは落ちない。仕方がないので、襟袖用の洗剤を塗り込んで放置しておく。
- 正午ちょうどにチャリにて出立した。まずはスーツ上下をクリーニングに出す。恐らく、このオーダーメイドしたスーツをクリーニングに出すのは初めての筈だ。お次は、100均にて金だわし、シャンプーつめかえ用の容器、ジップロックもどきを捕獲した。返す刀で、ドラッグストアを3件回って、ようやくトニックシャンプーを発見、ただちに捕縛したことである。
- 一旦帰還。無駄な動きをしている気がするが、まぁいいや。上記のレトルトカレーで昼飯として、ここから寝ないで次のタスクに移った。
- 100均で手に入れてきた金だわしにて、真っ黒になっているオーブントースタの金属トレイを擦り上げた。だいぶキレイになったが、体力を使った。余勢を駆って、襟袖用の洗剤を塗り込んだワイシャツとその他洗濯物を45Lゴミ袋に突っ込んでコインランドリーへ向かい、洗濯と乾燥を実施する。時間は55分、料金は600円なり。待ち時間は、店内のベンチで文庫本消化。
- 洗濯物が上がると、ワイシャツだけ抜き出して、再びクリーニングに出した。わざわざ襟袖用の洗剤で下処理して、普通の洗濯からのドライクリーニングとなったわけだが、肝心の黄ばみの落ちはイマイチだな。
- 帰還すると、体力が尽きた。倒れるようにシュラフに潜り込んだ。室温は22.6℃で、快適。再起動は90分後だった。
- トニックシャンプーとボディソープを詰め替え容器に移して装備し、銭湯へ向かう。休日の仕上げだ。
scene at 2200-2400
- 弁当整え。米飯は久しぶりな気がする。メインの追加は真鯖のいんちょきグリルで、半額125円にて大ぶりの切り身x2をげとーした。
- to doを詰め込みすぎて疲れた・・・。
一隻眼
銭湯上がりです。健康ランドやスパ銭なんかのマガイ物ではないぞ。Classicでオーセンティックなガチ銭湯だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。