• 気がつけば2ヶ月ほどサボってたこのカテゴリ。まとめageします。

相変わらずのヴァイオレンス&セックスが(・∀・)イイネ!!少し飽きてきたけどw あまり長く続けても意味が無い作品じゃないかな。

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文庫落ちを待ってた。原則的に禁酒のイスラム国家でいかにしてサケを手に入れるか。また、イスラムの人は本当にサケを飲まないのか? わたし自身が酒飲みであるため、高野さんが命がけ(!)でサケを手に入れようとする気持ちが痛いほど分かるwwww

これって、2chまとめブログを読んでると非常にウザく表示されるアレである。これが、面白いんだわ。久しぶりに全巻コンプしようと決意。魔法使いと魔術師が区別されている世界観と、暗いけど何故か安堵を覚える世界観。ダークかつハートフルな王道ファンタジー

ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 2 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)

ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)

はい、購入しておりました。言っとくがワカコのやってることは、わたしがやってる独り酒と全く同じやぞwwww おっさんじゃなくて、若い女性(ワカコ)がやるだけで商業コミックスになるとはなぁ。ドラマ化が決定されたようで、そちらの出来は不安だわ。安易に「ぷしゅーっ」させるだけだと思う。これが微妙に流行りそうでそれも嫌だw

海よ、やすらかに (単行本)

海よ、やすらかに (単行本)

文庫落ちを待ちきれずにハードカバーで購入。ハワイの海洋生物研究所に勤務する研究者兼魚類保護官というニューヒロインが巨悪に立ち向かう!とのことで、どれだけ海洋生物の研究者が描写されるか楽しみだったが、まぁソレだった。喜多嶋センセにしては、PCRだのなんだのと頑張って調べたんだろう(恐らく理解していないだろうけど)。気になったのは劇中で「放射線」と書くべき言葉が、バッチリずーっと「放射能」と書かれていたこと。勘弁して下さいよ(汗。編集者の人もこのぐらいはチェックして駄目出ししましょうよ!! 内容もいつもの喜多嶋隆ワールドで結局は全く変わっていないが、そこは変わらない方がいいってもんです。

新宿赤マントシリーズは全てハードカバーで買いましたが、ナマコは文庫落ちで。関西遠征の待ち時間に読んでました。いつものシーナ節ですが、自身の死について考えるようになったりとか。

カオスノート

カオスノート

いつもの日記マンガかと思ったら違った。これは、よほどのファン向け。ナンセンス物が理解できませんです。

待望の続編キタ━(゚∀゚)━! じっくりねっとりと読むつもり。

親子対決、先生が島に馴染みすぎて図々しくなるなど。