• タカ先生(セルビア)。美人さんだな。しかしやっぱりリラックスし過ぎており必殺のジャージ姿。これはこれで良いという人も多いだろうけど。わたしはどんな服装でも気にしません。あ、服は着てください。わたしが言うのも生意気なのだが、今までで最もネイティヴの発音に近い先生だと思う。わたしには区別がつかないな。質問はある?の問いに対していつも質問無しではカッコ悪いと思ったので、答えを知っている質問をあえてしてみた。「"アイザー"と"エイザー"(either)のどっちの発音が正しいの?」。セソセイ曰く「どっちも正しいけどアイザーの方がcoolよ。アイザーにしなさい!」。わっかりました。
  • リナ先生(フィリピン)。おおお、近所のおばちゃんだな。もう最初からノリノリである。ずっと(先生が)笑いっぱなし。教材は10分で終わってしまい、ここからずっとフリートークになってしまった。あうあうあーレベルには辛いが、最も効果的なトレーニングであろう。わたしとて「あなたの仕事は何? 」「ふーん、それについて説明して」ぐらいの問にはあうあうあーと答えられる。しかし「仕事のどんなところがあなたに合っていると思う?」ぐらいに突っ込まれるとブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! (白目)となってしまうのだった。リナ先生によるとわたしのレベルでは初級コースはやめて、中級者フリートークで練習した方が良いらしいけど、怖くてできませんってば。