scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- じっとしていれば涼しく、動けばたちまちのうちにムアッとする梅雨らしいコンディション。
- 本気を出すので、モンスターエナジー(緑)を買い込む。これまでは(青)一択だったが、(緑)も同等に体質に合うことが判明したため。
- 一気呵成に、出戻り論文を仕上げにかかる。
ひるめしのもんだい
- 塩チャーシューつけ麺@近所のラーメン専門店。
-
- 塩を初試験。美味しいが、デフォの返し(しょうゆ)の方が好みかな。
scene at 1200-2200
- 出戻り論文を仕上げている。紙メディアに出力して校正をかける(恐らくBugはまだある)。神経症気味に2時間ほど見直すが、最終ゲラという訳でもなく、ましてやacceptされた訳でもない事に気がついて、エイヤッと終了。余勢を駆って、再々投稿まで完了させた。こうして2回めのテキサスの荒野へ我が娘は旅立っていった。もう勘弁してくれい。
- ササヤカな打ち上げと称して、上記のラーメン専門店へ出かけたのは1400ごろ。通し営業は助かる。やはり気分が高揚しているのか、普段は頼まないチャーシュー増しをオーダしてしまう。麺は中盛り300gまで無料サービスなので増量していただく。茹でる前で300gなので茹で上がりは400g強となり、わたしにとっては楽しめるギリギリのライン。直掩機の院生女史は、大盛り(150円増し、500g)を軽々とやっつけている。
- 帰りしなに、青空なのにばらばらっと強めの降雨が一瞬。梅雨だのう。
- 愚にも付かぬ雑用と適当に戯れて1900撤退。
- ミケの森へと進路を取っていたが、最寄り駅で強烈な雷雨。これはイカンと転進転進、退却にあらず。
- 地元駅に辿り着くと雨が止むお約束。ならばとばかりにチャリでハムテルの樹に向かうも、カブトとノコギリのみ。今度こそ退却開始。
scene at 2200-2400
- 窓を開け放つとひんやりとした冷気でビールが楽しめる季節。じめじめしているが、動かなければよろし。このコンディションもあと少しで終わり、灼熱で寝苦しくなるのだった。日本には四季があります。
一隻眼
このチャーシューだけ別売りにしてくれい、頼むぜよ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。