6月15日(火曜日)

scene at 2400-0700

  • 昨日に購入した角質落としのヤスリを、かかとの最も肥厚した部分にアテて、ゴッシゴシ作業(C)inakaさん。想像していたよりもずっとキメ細かく純白のパウダーとして削り出されてきた。その粉を詳細に観察していたところ「粉◯ズみたいだよな、黙ってパ◯タにでも振りかければ解らねぇだろうなぁ、フヒヒッ」という邪悪でオゾマシイ声が脳内より無意識に響いてきた。わたしは自らに恐怖して、いいちこの濃いめ水割りを飲んで就寝した。

scene at 0700-1200

  • じっとしていれば涼しく、動けばたちまちのうちにムアッとする梅雨らしいコンディション。
  • 本気を出すので、モンスターエナジー(緑)を買い込む。これまでは(青)一択だったが、(緑)も同等に体質に合うことが判明したため。
  • 一気呵成に、出戻り論文を仕上げにかかる。

ひるめしのもんだい

  • 塩チャーシューつけ麺@近所のラーメン専門店。
    • 塩を初試験。美味しいが、デフォの返し(しょうゆ)の方が好みかな。

scene at 1200-2200

  • 出戻り論文を仕上げている。紙メディアに出力して校正をかける(恐らくBugはまだある)。神経症気味に2時間ほど見直すが、最終ゲラという訳でもなく、ましてやacceptされた訳でもない事に気がついて、エイヤッと終了。余勢を駆って、再々投稿まで完了させた。こうして2回めのテキサスの荒野へ我が娘は旅立っていった。もう勘弁してくれい。
  • ササヤカな打ち上げと称して、上記のラーメン専門店へ出かけたのは1400ごろ。通し営業は助かる。やはり気分が高揚しているのか、普段は頼まないチャーシュー増しをオーダしてしまう。麺は中盛り300gまで無料サービスなので増量していただく。茹でる前で300gなので茹で上がりは400g強となり、わたしにとっては楽しめるギリギリのライン。直掩機の院生女史は、大盛り(150円増し、500g)を軽々とやっつけている。
  • 帰りしなに、青空なのにばらばらっと強めの降雨が一瞬。梅雨だのう。
  • 愚にも付かぬ雑用と適当に戯れて1900撤退。
  • ミケの森へと進路を取っていたが、最寄り駅で強烈な雷雨。これはイカンと転進転進、退却にあらず。
  • 地元駅に辿り着くと雨が止むお約束。ならばとばかりにチャリでハムテルの樹に向かうも、カブトとノコギリのみ。今度こそ退却開始。

scene at 2200-2400

  • 窓を開け放つとひんやりとした冷気でビールが楽しめる季節。じめじめしているが、動かなければよろし。このコンディションもあと少しで終わり、灼熱で寝苦しくなるのだった。日本には四季があります。

一隻眼

f:id:hola_baja:20210616000948j:plain
このチャーシューだけ別売りにしてくれい、頼むぜよ!!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。