scene at 2400-0700
- 私室の改二計画。新規導入のPCデスクは、自作DIYではなく市販品になりそうだ。サイズ的にぴったりなのが見つかった。価格的にも自作と変わらない。ま、お金があってのお話だな。今のところは中高年乙女おっさんが「わたしの素敵なお部屋」をヒミツのノートに書き散らしているだけだ。平日の寒い夜中に巻き尺を振り回して「ぐふふ」と含み笑っている姿は奇っ怪としか言いようがない。
scene at 0700-1200
- 冷え込んでいる。室温は10.3℃まで低下し、起き抜けの鼻の頭が冷たい。毎年、6℃程度までは低下するから、まだまだ寒くなる。セブン-イレブンのホットコーヒー歩き飲みが染み渡る朝を出勤。
- お祭りの日々は続く。休肝日明けなので体力十分、足りないメンタルは"サイコーなRock You!" by Eikichi Yazawa でドーピングしていく。体力十分だとメンタルは音楽や嗜好品(カフェイン、甘味、ニコチンなど)でアンプリファイが可能だが、体力不十分だと何をやってもメンタルは回復することはない。精神的に疲れたと感じたら、まずは肉体的な疲れを治すことをお勧めする。「わたしの場合は」とは云わないで、一般論としてゴリ推しておこう。
- 某精密機器室に移動。解析機「烈風」のコックピットに納まって、昨夜の細胞を視る。こーいう時に「全集中! 細胞の呼吸!!」とでも呟けばいいのですかね。や、これで弊日記も時事ネタに触れることができました。ちなみに、かの作品はあらすじを知っているぐらいで手は出しておりません。
ひるめしのもんだい
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- ミニトマトに酢が回ってきた。果実の甘みと合わさって甘酢になっており狙い通り。気になるのは、浸透圧のせいなのか実にひびが入ってる事。瓶の中で弾けてしまわないといいけど。
scene at 1200-2200
- 昼休みはちょい抜けして、金融機関へ。商業誌からの原稿料を確認。3つほどの口座に散らばせて、活動体制を整えておく。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもを拉致ってくる。その足でG先生の本拠地へ。
- 月曜日の午後と全く同じ作業に勤しむ。30分の待ち時間と30分の作業時間が交互にやって来る。あっという間に日が暮れて夜になっていた。
- 2000、撤退。
scene at 2200-2400
- 48時間ぶりのビールが美味い。が、この気温低下でロング缶だと身体が冷えるようになってきた。こんな時にヴェテランの依存症であるヲレは350ml缶でまずは渇きを癒やしたのちに、黒霧島お湯割りで体温を上げて、再び350ml缶を飲むのだった。フヒヒ。
一隻眼
DORAEMON-GO! その5。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。