scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてAmazonプライム・ビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。確かに楽しいのだが、飽きるのだよ、こちらとしては。そして、またもや、ほぼ朝まで。基本的に朝型なわたしは、薄っすらと空が白んでくるのを見ると、焦りと罪悪感を強く感じる。
scene at 0700-1200
- 0804、暑さで起きてしまう。もちろん睡眠不足である。こうやって夏バテしていくのは、毎年のことだ。
- 起き抜け提督業務は、アイスカフェオーレをやっつけつつ。夏限定の任務を割った。
- 宅急便の受け取り任務を受領してしまったので、外出はできない。水浴びついでに玄関とガレージの掃除に取り掛かる。盛大に水をホースで撒き散らして、デッキブラシだ。返す刀でTシャツ類の洗濯。余勢を駆って、玄関先に打ち水。
- まだ宅急便が来ない。待ち時間に新書を読了。
- やがて宅配便を受け取り、駅前に出た。
ひるめしのもんだい
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- この暑さの中でアルコールを入れるのは危険じゃないかと躊躇したが、結局は誘惑に負ける。対策として凍った緑茶と麦茶で水分を多めに摂る。
天ぷらはオーブントースタで3分加熱、揚げたてのカリッカリッが甦った。
scene at 1200-2200
- 1時間ほどゆったりとしたビール付きの昼食。ネットは観ないで、ラジオだけ流す。
- 午睡。再起動は180分後で、ようやく睡眠が足りた感じだ。室温は35℃ほどが最高気温であり、湿度は低い。後半は川面からの風が吹き抜け始めて夜間より良質な眠りを貪れた。
- シャワー室にて行水。1回あたり4Lペットボトルの水をかぶっている。その4Lペットの装弾数は2発。予備弾として2Lペットが2発。
- チャリに騎乗していつものホームセンタまで。涼んでぶらぶらするだけでは申し訳ないので、手拭いを購める。そうこうしているうちに黒雲が湧き上がり雷鳴がゴロッてきたので逃げ帰る。
scene at 2200-2400
- 夕食時には、開会式は聖火を点灯(でいいの?)するところまで進捗。王、長島、松井のトリオが現れたときはげっそり。松井はともかく、御大のお二人はそろそろお隠れでもいいのでは。最後は、なおみちゃんだった。
一隻眼
ワクチンを打ったジッジとバッバたちが、ノーマスクでフードコートに集まり大声でトークするんやろうなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。