scene at 2400-0700
- Apple Watch SE を導入して約2年9ヶ月が経過した(5月2日(Apple Watch SE 戦力化) - 道が無くてもbajaがある~season 5~)。わたしにとっての初めてのスマートウォッチである本機は、日々の支払い、アプリの通知、そしてランニングデータ記録の大切な相棒となっているのは、弊日記で繰り返し書いている通りだ。完全に日用品のひとつとなっており、欠かせないものとなってしまった。すなわち、現モデルが使えなくなったら次も購入しなくてはならないということだ。まんまとアップルの術中にハマったわけだ。
- 「現モデルが使えなくなったら」と前述したが、Apple Watchのバッテリは消耗品である。通常の使用状況下では、平均して2~3年くらいがバッテリの交換時期の目安だそうで、Apple公式サイトによると、Apple Watchのバッテリの最大容量が80%未満になると、Appleストアでのバッテリ交換サービスが無償で受けられる。ただし、AppleCare+に入っている場合だ。未加入の場合は、15,800円の有償となる。わたし? 未加入に決まっとるだろw
- 現在のわたしのApple Watch SEを確認してみると、バッテリの状態は最大容量92%で、まだ通常のバッテリ保ちをキープしていることになる。実際に、先週のさいたまマラソンでGPSを約4時間ぶん回して、SuicaとQUICPayの使用、TwitterとBlueSkyの通知を受け続けるなど、それなりの負荷をかけても、帰宅時のバッテリ残量は35%だった。
- それでも確実にバッテリは劣化していく。確実に来年の今頃は、バッテリ保ちの悪化を体感するようになっているだろう。その時は、どうしようか。
scene at 0700-1200
- 0944覚醒で寝過ごし。起き抜け提督業務は、チーズトーストをカフェモカ(粉末のインスタント)でやっつけつつ。フルマラソンの身体へのダメージは、体感できるものに関しては、全て回復した。膝も足の裏も痛くはない。ただし、これは体感できないだけで、ダメージはまだ残っている。自分の年齢を考えると、まだ練習してはいけない。休むことが義務となる。
- 細かいto doがまとわりついている。前述の通りに練習はないので、ゆったりと潰して行こう。装備を整えて、出立したのは1115ごろ。
scene at 1200-2200
- チケット代金を払い込んだら、ドンキに移動した。キリン一番搾りの桜缶6本パックとカップ麺を4つほど買い込む。一旦は荷物を自宅に置いてから、オフロードバイクにて再出撃。いつものホームセンタ方面へ向かった。
- ホムセンでは掃除機の替えパックを捕獲した。純正品は約800円で、パチもんのサードパーティ製品は198円ということで、パチもんを喜んで捕獲する。併設の巨大スーパでは、炭酸水10本、マヨネーズ、おにぎりを購めた。最後にPUDOステーションよりAmazonの荷物を回収する。RHODIAという愛用のメモ帳だ。
- 帰還して、上記のジャンク飯を入れてから午睡。再起動は90分後。
- 日記の補完後、レギュラーコーヒーを点てて、院生女子Aから頂いた高級チョコレートを食す。焼肉や刺し身などと同じように、このチョコはxxxですと説明書きの付箋が付けてある。6個入りのうち、2つを消費。わたしの甘い物を食べるペースは、このぐらいだ。甘い物は嫌いではないが、量を食べることはできない。弊日記には、たまに和菓子をまとめて食べる描写があるが、あれはマラソン練習のために頑張ってカロリーを入れている結果なのである。和菓子だって、渋い緑茶とともに1つだけ食べたい。
- ケイ グラント 低音レディオ | BAYFM 78.0MHz ベイエフエムを聴きながら、友永大尉のお使い任務に出立したのは2000ちょうど。その足で、観光地方面を哨戒して、地元の治安維持に大いに貢献したことである。
scene at 2200-2400
- 明日はお休みなので、いつものように仮眠をする必要はない。読書をしつつ、艦これを回してだらける。
一隻眼
男性でも、乳首保護はフルマラソンの際には必須だ。バカにしたり照れていたりすると文字通りに痛い目にあう。完走後に両乳首から出血して、ウェアに血が滲んでいるランナーを見かけるのは、珍しくない。痛いし、傷の治りは遅い。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。