scene at 2400-0700
- 友永大尉におつきあいして、アマゾンプライムにて海外サスペンス系ドラマを鑑賞。うーん、可もなく不可もなく。
scene at 0700-1200
- 0858覚醒。本日はフルマラソンの翌日ということで抜かりなくYou Qを滑り込ませている。
- 起き抜けは、バナナとナッツ入りバーを緑茶でやっつける。さて、下半身の被害は甚大である。右膝は腸脛靭帯炎っぽい。左膝も痛む。太ももがぱつんぱつんに張って、足が上がらない。階段の下りが地獄で、その昔にハーフマラソンを完走した時を懐かしく思い出す。当時は2週間以上は元に戻らなかった。今回はどうだろう。加齢しているが、走力は段違いに上がっている。
- 足以外の体調は良好で、怠さや疲れは全く無い。この辺りは、トレーニングのおかげだ。昨日の日記の補完を行う。ちょうど1時間ほどで書き上がります。1126に温泉装備を詰め込んで、チャリにて出立した。自転車をこぐ動作は、それほど辛くないのよ。
ひるめしのもんだい
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- つい数十時間前も日高屋で飲んだ気がします。今日の店舗は数ヶ月前に出現したところ。やはり視察しておかねばな。
scene at 1200-2200
- 久しぶりの温泉施設に滞在しています。平均年齢80歳のパイセンたちと一緒に、炭酸風呂にてフットケアをおこなう。やっていいのか分からんが、自己流のセルフマッサージを施術していく。
- 温泉後は、コンビニ前立ち飲みの儀を執り行った後に、日高屋でちょい飲みする。
- 帰還後はばったり。再起動は120分後でした。
- 日没後。録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | BAYFM 78.0MHz ベイエフエムをBGMにして、いつものホームセンタ方面へチャリを疾走らせる。
- 併設の巨大スーパにて、PB炭酸水、ショルダーベーコン、ポテサラ、えのきを購めて帰還する。気温が妙に高く、フリースでは蒸し暑い。
scene at 2200-2400
- GARMINのデータをいろいろとほじくり返して、今後のレースの戦訓にせねばな。まずは、苦しんだ挙げ句に足をぶっ壊した高低差データをあげてみる。
こりゃまた、酷い坂ばかりですネ!ほとんど登ってばかりだ。最初の規則的な山2つがアクアラインの上り下りです(赤丸で囲んだところ)。谷の底が海ほたる。後半の大失速も丸わかりですな・・・。
- 2200就寝予定。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。