scene at 2400-0700
- 気温は低下していく。なんと31.7℃まで下がったのだ。いよいよ「お許しの日」は近い。
scene at 0700-1200
- 0816覚醒するも私室に上がってぶっ倒れ。再起動は0937。今日は猛暑日にはならないだろう。何日ぶりだろうか。
- 起き抜け提督業務は高リコピントマトジュースをやっつけつつ。
- 勉強する気になれず。コップクラフトの原作(1)を読了。アニメ版では、ティラナの「棄剣」がただ単に剣を置いていった事になっていたが、原作では全然違う。剣を置いていく(棄剣)=騎士として独断専行の正義を執行し、その後は責任をとって自害するというのが原作での定義だった。
- アニメ版で自害うんぬんをやっちゃうと重くなり過ぎるからだろうか。それとも単に尺の問題か。いずれにせよ、原作は全て読もうと思う。実に久しぶりだよ、ここまでハマったのは。ハクメイとミコチ以来かな。新しい作品との出会いに感謝。
(異世界からの)移民問題についての描写も重い。マトバの生き様もちゃんとハードボイルドしており、かなりヘヴィ。
- ついに食欲が落ちてきたか? あまり空腹ではないが駅前へ。
ひるめしのもんだい
- マスカルポーネチーズの濃厚ミートソース@スパゲティ食堂ドナ。
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- 食欲がないので、子供食のミートソース。喫茶店のカレーと迷った結果。
美味しいけど、麺が茹で汁に浸かっているように見えるヴイジュアルはどうかと思う。
scene at 1200-2200
- 帰還。本日も洗濯。洗濯といっても全自動洗濯機にほおりこむのではありません。手洗いするのです。Tシャツ2枚とタオル3枚ですからな。昨日も書いたが水じゃぶじゃぶが気持ちいいんですよw
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- その昔、よく読んだハワイで活躍する女探偵の物語がありましてね。そのヒロインの女探偵が推理に詰まると、アロハシャツを手洗いで洗濯をするのです。そいつに未だに影響されている。物語ではこんな感じで描写されていたな。「わたしは、タイド(洗剤)をひとつかみほおり入れると、ヴィンテージアロハを優しく撫でるように水の中で踊らせる。今までの捜査もゆっくりと優しく頭の中で踊らせる・・・」
- 私室のバルコニーに作られている家庭菜園(現在休止中)の一部に、きゅうりやゴーヤを育てるための支柱があるのだが、そいつに洗ったシャツやタオルを引っかけて干す。
野田さんの本を読み出すと、ドロップアウトの甘い誘惑に絶えず襲われる。若い頃に、2度。実際にドロップアウトのチャンスがやって来た事があって、もちろん実行できなかった。まぁ博士課程に進学しちゃった時点で社会的にはドロップアウトしてるわけですが。
- アイスノンを稼働させて午睡へ。汗がたらたら落ちる感覚で何度か目が覚めた。室温は36.7℃。やはり35℃が危険か否かの境になっているようだ。猛暑日の定義は中々によく考えられている。
- 友永大尉に呼び出されてタリーズからの輸送隊。スタバは混んでいて入れず。
- 帰還。
一隻眼
関東では広く見られる大衆中華チェーン「日高屋」の冷や奴。ラー油をぶっかけて中華風にアレンジしたのは、わたし自身。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 0点。運動も勉強もせず。この暑い中でできるかっ。