scene at 2400-0700
- 放課後ていぼう日誌 を消化。
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- 潮干狩り編。釣りばかりじゃネタが尽きるので、海系のアウトドア遊びは何でもやるのかな。
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- マテ貝の捕獲ネタとかあるかと思ってましたが、干潟で女子高生が戯れるだけでした。まー、そういう作品だ。アサリに加えてハマグリもげとーしたり。
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- やー、今回の顧問の先生も酷いねぇw 勤務中に自分で勤務は終わりと宣言して、ビール飲みまくって生徒が採ってきたアサリのバター焼きと酒蒸し、ハマグリの網焼きを喰いまくって、泥酔してからみまくり。これ、コンプラ大丈夫ですかねwwww
scene at 0700-1200
- 0803覚醒。起き抜け提督業務は、杏仁豆腐をやっけつつ。室温は29.7℃で、まだ快適である。
- 私室の掃除。先週はサボっているので、髪の毛が目立つ。雑巾がけまで徹底的に。そーすると汗だくになっていきますな。
- Tシャツ類の洗濯。今年も始まりましたよ、夏の洗濯。手洗いです。汗かきなので、頻繁にTシャツ類を着替えるので、通常の洗濯だと間に合わないのです。水をじゃぶじゃぶやるのが気持ちいいというのもある。
- 餌を仕入れにコンビニへ。
scene at 1200-2200
- 午後。気温が急上昇を開始した。始まったな。彩の国の夏だ。
- 猛暑日は、適切に定義されていると思う。やってみれば分かるのだが、大抵のニンゲンは33℃ぐらいまでは何とか耐えられるのだ。裸に近い服装で、じっとしていれば汗はにじむ程度。ところが35℃という猛暑日の気温に達すると、素っ裸でじっとしていても汗が玉になって来る。そして、36℃という体温近くなると流れる汗が止まらない。この状態になると危険だ。
- 1527、室温は36.4℃を記録。クーラーのない我が家はこれまで。脱出開始。チャリに騎乗して流浪の旅へ。
外のほうが涼しいんです、定期!!
- いつものホームセンタで涼む。お盆のせいか人は少なめ。今年は店舗内で涼もうとしても、コロナ感染が気になるんだなぁ・・・。
- 日没までフラフラして帰還。
scene at 2200-2400
- 夜間になっても室温が下がらない。あまりにも暑いとビールが美味しくないって知ってましたか、大兄。モノには限度ってもんがあるのよ。
一隻眼
カラスの糞爆で汚されてしまったヲレのシエスタベンチ。なんでベンチだけを狙ってくるんでしょうねぇ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 0点。