scene at 2400-0700
- E-3 PQ17を護衛せよ! を攻略。
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- お酒を飲んでいないので平日にゲームする余裕がある。軽い気持ちでギミック解除から戦力ゲージに進んだが、なんともはや1回の撤退のみで、するするとクリアしてしまった。明らかに今回のイベントは難易度が低い。いや、ここ最近が高すぎたのだ。このぐらいが爽快感が楽しめて個人的にはいいよ。恐らく最終海域のE-4が桁違いに手強いのだろうけど。
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- 具体的な編成や攻略などは一部の毒者様(提督)のために、土曜日に書く予定。
scene at 0700-1200
- はっきりと寒い。トイレに立つのが億劫になってきた。友永大尉は寒さで幼児のようにぐずっている。こんな態度が許されるのは、ある意味幸せではある。しかし、年齢を鑑みるとな・・・。大兄たちに於かれましては、想像して欲しい。本来ならば中学生ぐらいの子供を育てている中年女性が「寒い~うじゅじゅ~」とこたつに潜行して姿を見せないのである。毎回書くが、それが許されるのはフランチェスカ・ルッキーニ少尉(13歳)までである。
- 祭りの日々は続く。休肝日明けにつき体調良好、体力は十二分。どうもここ最近になって気がついてしまった事実がある。体調良好だと、わたしの眼球内に居候しているミスター・ローガンの存在が薄くなるのだ。ま、歳を重ねていくと体調に関係なく出張ってくるのだろうけど。
- そんなわけで、ミスター・ローガンが大人しくしているので、手元の作業が捗る。
- もやしもんの調製からスタート。
ひるめしのもんだい
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- いなり寿司は半額で前日に仕入れておいたもの。半額シールを目ざとく見つけた院生女史は「みっともない、それにお腹を壊しますよ」などとホザくが、おじさんはオカネがないんじゃよ・・・。それに、そんなにみっともないか!?
scene at 1200-2200
- 昼餌は10分で流し込んで、ヲレは忙しいんだよアピールをしっかりと。細胞側の調製。
- 魔法地場を展開して、もやしもんと戦わせ始めたのは1700ちょうどぐらい。
- 某巨大施設に移動。渡り廊下の一部で戸外に出るのだが、寒い寒い。おまけに小雨。すぐさまランニングの意思は消え去った。
- リビングホチキスどもと戯れ。
- 帰室するとケチャ国お笑いライブに向けて張り切っている院生氏2が来襲。その場でネタを確認。まーよかろうもんと元リーダにスルーパスした。院生氏2は、しきりに航空券とホテルの心配をしている。だが、安心しろ。そんなものは必要ない。
- 2000、撤退。
scene at 2200-2400
- セット数を半分にしてピラティストレーニング。BGMは大原さやか朗読ラジオ 月の音色~radio for your pleasure tomorrow~ | インターネットラジオステーション<音泉>。次回はお誕生日会にして酒飲みながらやろうと言い出した大原さやか様。宅録だから大丈夫とも。だんだんおかしくなってきましたw
- 48時間ぶりのビールが染み渡るぜぇぇぇぇぇ。フヒヒヒ。たまんねぇやなぁ、兄弟!?
ちょいweb
- 就職支援行ったら介護と工場と警備すすめられた:お料理速報・・・19歳の若さという核弾頭+大陸弾道ミサイル並の戦略兵器を持っていることに気が付かない時点で終わり。他人に迷惑をかけずに腐ちていけよ。
一隻眼
行きつけの巨大スーパーにて。地元の高校生による書道ライブなるものが開催されたようだ。書道部も陽キャに侵食されていくのか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。