6月20日(秘密の乙女ノォト)

scene at 0700-1200

  • もう木曜日かよ。6月が4倍速ぐらいで終わろうとしている。ここ最近、焦りとは異なる正体不明の生き急ぎ癖のようなものが復活してしまっている。
  • 今回の発作は本格的だ。持ち歩いているMDノートに「今日の反省点」とか「今日の進捗した事」などを乙女のように書き散らしており、さらにノート内にカレンダを貼り付けて、1日が終わると日付を塗りつぶし「今日の自分は、今日という日を、どれだけ後悔しないように過ごしたであろうか?(C)某林檎社のサイコパス創業者」などと呟いて、はーっなどと気色の悪い溜息をついているのだ。どうも、女子中学生おっさんです(挨拶)。
  • 重すぎる腰を上げて、新作の全体構想を書きなぐり始めた。
  • お昼は定期券の更新のため駅前へ。半年定期があっという間に切れる。いったいどうなってるんだ。次の更新は師走か。一瞬なのだろうな、師走まで。そしてすぐに寿命が尽きて死ぬんだ。苦しくないといいなぁ。痛いのは嫌だ。

ひるめしのもんだい

    • 混ぜ系メニューは初めてだ。さすが専門店というべきか、美味いねぇ。
    • 御存知の通り、おろしうどんは肉も脂も含まれていない料理だが「損をした、淋しい」とは思わなくなってしまった。むしろ「これなら夕方には空腹になるな」とか「出汁に"たゅうん"と浮かぶ麺が堪らなくセクシィ」と思うようになりましたよ、大兄。消化器は衰え、性癖はますますマニャックに。フヒヒヒ。
    • 巨大なおろしは、一度に全部を溶かさないようにした。また4種の薬味(ねぎ、しょうが、わさび、レモン輪切り)が別皿で供されたので、1つづつ加えて4回の味変を愉しんだ。

scene at 1200-2200

  • 帰室。
  • 新作の作図。2年前のケチャお笑いライブのスライドで原型ができている。こいつらを更新してモノクロにしていくIllustratorな人です。
  • 共同研究者G先生、元リーダ、元裏ボス、現中ボスなどにあれこれと打電。やりたくはないが、仕方ない。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。金曜日から炎症誘発を開始する。
  • 1900、気力が尽きて撤退。
  • 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設へ向かう。
  • 温泉のポテトウォッシュは観測されず。やはり木曜日の2100付近が最も空いているようだ。サウナ整えは軽めに。

scene at 2200-2400

  • 今年2回目の白瓜の浅漬などでビール。白瓜の他には蒸し大豆、カッテージチーズなど。昼飯は肉脂なしのうどん、夜はウリをぽりぽり。中高年を通り越して、くたばり損ないのジジイじゃねぇのか、この食生活?

ちょいweb

  • 焼き鳥職人だけど質問とかあります? :お料理速報・・・以前にバイク焚き火おっさんたちと、野宿で焼き鳥やったわ。冬だったのもあるけど、串打ちが辛すぎでワロタ。1本完成させるのにえらく時間がかかるのよ、素人だと。ぼろぼろと串から落ちるし不格好になるしな。焼き鳥は舐めちゃいけねぇよ。確かに職人さんだよ、お店の人は。

一隻眼

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地元に出現したこんもりもっこり雲。小学生脳のわたしは反射的にウンコだウンコきたーwwwとはしゃいだが、雅で大人な友永大尉は「竜の巣」であると表現した。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。書いてるでぇ。や、作図だけどな。