scene at 2400-0700
- 今日は飲んでいいだろう。ボンベイ・サファイアを濃いめのソーダ割り。田んぼの蛙の声は聞こえなくなったが、ゴイサギが例年通りにやって来て奇声を発しながら飛び回っている。ゴイサギは渡りをしない留鳥だが、季節ごとに住処を一定のパターンで変えるようだ。
scene at 0700-1200
- 0828覚醒。朝から暑いと感じる。ちょうど室温は2℃上がっており、やはり30℃が分水嶺となっているのか。
- 起き抜け提督業務は牛乳とカロリーメイトをやっつけつつ。
- 洗濯機が納品する日につき自宅待機命令が出ている。納品の時間は分からず、今日中とだけ業者からは聞いているそうだ。最もたちの悪いパターンであるな。
- 床に転がっていたら気絶していた。再起動は60分後。
- 空腹だが外出はできない。備蓄で腹をごまかす。
ひるめしのもんだい
- PBカップ麺(とんこつ)、魚肉ソーセージ@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 私室では仕事はしない(できない)ので、艦これやったり積み本をだらだら読んだり。
- ようやく業者さんがやってきたのは1400ごろ。各納品先を回って洗濯機を始めとする家電を設置しているそうだ。
旧洗濯機。見かけは特に古びてもいないが、ここ半年は謎のエラーを出して止まる現象が観測されるようになっていた。
裏を見ると老齢化が分かる。15年間の間、活躍してくれた。ちょうどこの日記(ブログ)を開始した年だ。記念すべき初日にリンクを貼っておこう。なんとか、離陸。 - 道が無くてもbajaがある～season 5～
- ドラム式洗濯機がギリギリで通る幅に設計された我が家の廊下を、それなりに苦戦して新型は設置された。
新型。一回り大きくなって、慣れるまで圧迫感を感じている。この子が引退するとき、わたしはどうなっているだろう。ともあれ、よろしく。
- 任務完了。なんだか気分が高揚してしまい、なぜか扇風機の手入れを始めたり。羽を洗ったのだが、恐ろしく汚くなっていた。こちらも新品もどきに変身。
- 1900、銭湯へ向かう。脱衣場TVは「大魔神」。リリーフ投手の愛称ではない。本物の映画の大魔神。「おっ、大魔神」と口に出したらご主人が大喜びで、あれこれと話しかけてくる。残念ながら、大魔神を知ってはいるが観て育った歳ではない。ご主人はジャストの世代で「ガッパ」だの「妖怪大戦争」だのといった特撮タイトルを語りだした。
- 上がりビール美味し。
scene at 2200-2400
- また雨が降り出した。今年は長引くな。小中学校は夏休みに突入だが、梅雨は明けず。
一隻眼
ようやく今年初のガリガリ君。曇り空だが、見切り発車だ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
